個人起業

  1. 今、再び、「なぜこの仕事をやっているのか」を考える自己問答の意味。

    今、自分がやっている仕事は何のためにやっているのでしょうか?好きだから。経験や資格を生かせるから。楽しいから。最終的にやりたいことがあるから。その理由は人それぞれだと思います。

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  2. 自分のスキルを眠らせて、ムダな遠回りをしていませんか?

    「フリーランス編集者に初めてお会いしました」先日、お会いした九州をベースに全国規模の仕事をされているフリーライターに言われたことです。編集者は基本的に出版社にいてこそ活躍しやすい仕事なのでその方がそう言うのももっともだなと。

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  3. 今頃気づいたのです!私はコレも好きな仕事だと。

    編集者という仕事を分析すると「ゼロから企画して作り上げる」という側面があります。雑誌を作るプロセスがその最たるものです。ターゲットをイメージしどの企画がイケるかを考えてそれをカタチにする。

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  4. 自分のサービスメニューにお申込みが少ない原因を考えてみませんか?

    「講座やセッションの募集告知を出してお申込がなかったら…」と不安になったり、ソワソワすることってありませんか?個人事業主だったら少なからずそういう経験があるのでは。私?ありますよ、もちろん(笑)人間だもの(←また書いてしまった)。

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  5. あなたが提供するサービスはクライアントのニーズを満たしていますか?

    個人起業していると自分ができることをサービスとして提供する。というのが普通ですが、それをもう一歩、踏み込んで考えてみませんか?ということを今日は書いてみます。

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  6. ノリでやってしまうコラボだとしても慎重になるべきポイントはあります。

    誰かとコラボすることについて改めて考えさせられたことがあります。例えば個人起業していると同業者、異業者とのコラボなどをすることがあるかもしれません。私自身もこれまでにそういういくつかの経験があります。

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  7. どこまで自己開示するか、しないかというお話。

    「どこまで自己開示すればいいのでしょうか?」という質問を個人起業してる方たちから受けたことがあります。SNSやブログなどネットを通じて自分を知ってもらう手段はたくさんありますがそれらを利用する中でどこまで自己開示すればいいのか?に悩む方もいると思います。

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  8. 顔も本名も出したくない。けれども売れたい問題。

    顔も出したくない。本名も出したくない。けれども、商品は売れてほしい。個人起業しはじめた人たちの中にはこういう気持ちを持っている人たちも多いです。わかります~。

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  9. ゼロからそこまできた自分を褒めたことがありますか?

    フリーランスという働き方になって15年近くが経過しています。最初の10年ぐらいは出版社から編集の仕事を請け負ってのフリーランスというスタイルでした。ある程度の契約があれば、みずから他の出版社に営業をかける必要もなくただ、いただいた仕事をこなしていく。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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