エンディングノート

  1. 【2022/1/21(金)】みんなで一緒に書くエンディングノート講座開催!

    「終活に興味があるけれどもなかなか…」という方にぴったりの講座を来年1月にオンライン(Zoom)で開催します!こんな状況だからこそ自分の今とこれからを見つめてみませんか?【こんな方におすすめです】・自分のこれからについて考えてみたい。

    続きを読む
  2. 最期は自宅で亡くなりたいと思っていますか?

    【朝からこんなお話ですみませんシリーズ(笑)】最期は自宅で亡くなりたい。そう思っていますか?私の両親はそうです。自宅に暮らしながらピンピンコロリで亡くなるためにせっせと体を鍛えています。

    続きを読む
  3. 「人間はいつ死ぬかわからない」と言いながらも行動を起こしていますか?

    自分が亡くなったときのことを考えることがありますか?日曜の朝からこういう話題で失礼します。私はたまにあります。そして、思うのです。私が今、亡くなったら遺された家族は私の死によって何に困るのだろう?と。

    続きを読む
  4. 40代半ばを過ぎて今後への不安や気がかりが出てきていませんか?

    40代半ば以降になると、気力・体力・判断力が少しずつ衰えていくのを実感しませんか?なんだか、サプリメントのコピーみたいになってしまいました(笑)リアルに寄せくる「老い」のさざ波を感じると今後に対しての不安や気がかりなことがじわじわと出てきたりとか。

    続きを読む
  5. 外へ向けて伝えるのも大事だけれども大切な人にも伝えていますか?

    本業や副業でSNSやブログを利用したりそうでなくても自分が言いたいこと、つぶやきたいことを書いてランダムに利用したりSNSの使い方はひとそれぞれです。しかし、それらの多くは自分が知っている人よりもはるかに多い不特定多数へ向けて発信されています。

    続きを読む
  6. 亡くなった義母がエンディングノートに唯一書いていたこと。

    義母が亡くなり四十九日が経過した昨日。こういう状況なので大分へは行けず私なりの供養をしました。義理の両親の前で「死」について語ることはタブーでしたので私が終活カウンセラーであることは一切伏せていて、今日まできています。

    続きを読む
  7. 面倒くさいことを終わらせて楽しく活きるためにはまず何をすべき?

    面倒くさいことを終わらせて楽しく活きるためにはまず何からすればいい?まずは何をする必要があるかを知ることからです。その入り口としてはいわゆる生前整理が手をつけやすいところだと思います。

    続きを読む
  8. 楽しく生きるために早く終わらせるもの、それが“終活”。

    面倒くさい物事をさっさと終わらせてより軽快に活きていくこれが私自身が実践しそして伝えていきたいいわゆる“櫻木よしこ的終活の定義”だとやっと脳内で整理できました。終活って夏休みの宿題みたいなものだなと思うのです。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る