セルフマガジン、編集者、エンディングノート、終活、終活カウンセラー、かさこ塾、鹿児島市

  1. 「イヤなことがあった後は、必ずイイことがある」あなたは心当たりがありますか?

    「イヤなことがあった後は、必ずイイことがあるというのを聞いたことがあるんです。それ以降、イヤなことの最中にこの後、どんなイイことがあるんだろうってワクワクすることもあります」と、昨日インタビューした方が口にした。これは私が思ったことと同じだった。

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  2. 寄ると触ると健康についての不安ばかり話していませんか? もっと楽しい話もしようよ。

    「皆で集まると、やれ病気にならないにはどうしたらいいか? とか血圧の薬やコレステロール値の話など、そんな話ばかりで気が滅入る」と言っていた父。我が父が70の声を聞いた頃だったと思う。

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  3. グルメ記事を頻繁に書かないのには、私なりのポリシーがある。

    自分のブログ記事にグルメレポートが激減している。外食をしていないわけではないが、ここのところ「う~ん、自分のブログに掲載して紹介するほどか?(大変失礼)」と思う店が多く記事として書くことがなくなってきている。

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  4. “器用貧乏”と言われ続けたあなたへ。あなたの時代がやってきた!

    私は「編集者」「ライター」「上級終活カウンセラー」「エンディングノート書き方講師」という肩書を名刺に書いているが、もっと減らしたほうがいいだろうか?とずっと思ってきた。“好きを仕事にする大人塾・かさこ塾”に入る前は、ひとつに絞ろうとしていた。

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  5. 嬉しい、楽しい感情を気持ちの昂りのままに言葉にするのが下手なあなたへ

    感情の起伏があまりよくわからないと言われたことがある。つまりどういうことかというと、何が嬉しくて、何に感動して…というのがわかりづらいと。特に言葉を使っての感情表現が薄いということのようだ。ほっといてくれ~という話なのだが、きっと私のような人もいるだろうと思い書いてみる。

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  6. “アドバイス”はそれを受けた相手が納得したときに初めて“アドバイス”となる。でなければ、単なる言葉の暴力にすぎない。

    時として、求めてもいないのにアドバイスをしてくる人がいる。そういう場合、その人は自分の意見が正しいと思いこんでいる節が強いというのが特徴的だ。だからやっかいだ。そういう人に絡まれると私はうんざりしてしまう。右から左へ受け流し、「あなたに私の何がわかるんだー?」と。

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  7. 今私は“かさこロス”ではなく、まさかの“ひらりん”&“バーバラ”ロスに陥っている!

    つくづく面白い仲間だと思う。今回、かさこ塾鹿児島3期のプレゼン見学と打ち上げ参加に県外在住の卒業生が二人きてくださった!大分中津の“ひらりん”こと平原美津代さんと北九州の“バーバラ”こと福田千鶴さん。

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  8. 喜寿を迎えた我が母にiPadという“黒船”をプレゼントした訳

    わが母が昨日、5月24日、御年77歳になり、健康で喜寿を迎えることができた。この佳き日にあたり、先日、本人たっての希望で和食のお店でお食事会も済ませた。そこで、私たち子供が頭を悩ませたものはプレゼントだった。普通の誕生日ではなく、特別な誕生日。

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  9. やりたいことが見つからなくても、そんな自分を「発信」してみよう! それだけでも一歩前進。

    「どこかに良い話が転がってないかな」とか「人脈・コネ作り」でせっせといろいろな場所に足を運ぶ人がいる。それが悪いとは言わない。でもそれをやる前に、自分でちょっとは考えて、何かをある程度継続しつつ、動いてみてはどうだろうか?私にとってはそれがブログを書くことだ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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