エンディングノート講座

  1. 「自分のお葬式にきてほしくない人がいる」と夫から伝えられた私。

    先日書いた2編の記事は多くの方に読んでいただき、コメント等も寄せられました。【前編】家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?【後編】誰もが後悔しないために妹の子供たちがとった行動とは。そして、このテーマについて夫と話したのです。

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  2. 『みんなで一緒に書くエンディングノート講座』のご案内

    講座の開催リクエスト募集のご案内です。開催を希望される方は、最下部より お気軽にリクエストをどうぞ!「面倒くさいことをさっさと終わらせて残りの人生を楽しく活きたい!」という方にぴったりの講座をご案内いたします。

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  3. コロナ禍で“エンディングノート”に向き合うのは怖いことではなく、むしろ気持ちが冷静に。

    新型コロナのことで毎日目まぐるしく情報や状況が変わる日々を皆が送っています。気ぜわしかったり「うつさない」「うつされない」で気をつけなければならないことがあれこれあったり。今まで意識していなかったことが多いので無意識に緊張している人が多いはずです。

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  4. 相手の情報や知識を疑うよりも先に自分を疑うことも大事!

    先日、ある方とのメールのやりとりで「終活を50代からする人が本当にいるのですか?」と言われました。その発言の裏には「あなたが終活を仕事にしてるから煽る意味でそういうことを言っているのでは?」というニュアンスが隠れているようでした。

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  5. 入院・施設入居時には、この1冊をバッグにいれていく時代に!

    自分の将来に備えて用意するものがまた一つ増えました。「入居するときにこの1冊をもってきてもらえると助かりますね」とはエンディングノート講座の感想としてグループホーム職員の方が教えてくださった一言です。

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  6. 人生の終わりの準備というよりは、後悔を少なく生きるためのヒントをもらえるのが“エンディングノート”。

    終活において、自分の意思を伝えるツールとして知られる“エンディングノート”。今回、テレビ取材を受け、昨日の放映を見て改めて思ったことは“エンディングノート”は生きていく上で後悔を減らすヒントをくれるものであるということ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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