ブログ

  1. 重ね履きする“冷えとり靴下”を寝ている間にも脱がないということは、私の体は冷えているんだと実感!

    新しい靴下を買いました! ただの靴下ではありません。“冷えとり用靴下”です!先月22日に福岡在住の冷え取りメッセンジャーである宮本さくらさんの来鹿を機に、“冷えとりランチお話会”を開いていただきました。

    続きを読む
  2. 写真フォルダを見て、私って“苔萌えだったんだ”と気づいた件

    スマホの写真フォルダを見て、私は自分が“苔萌え”であることに気づきました!苔の写真がたくさんあるではないですか。無意識に苔をたくさん撮ってしまっております。

    続きを読む
  3. 自分のセルフマガジンを作るより、人のセルフマガジンを作るほうが好き?!

    FBを見ているとあちこちで皆さんセルフマガジン(個人版会社案内みたいなもの)を作成中です。私も自分なりに出来上がり日の照準を定めてみました。

    続きを読む
  4. やはり 「来るもの拒まず 去る者追わず」を信条として生きていきたいと思うのです。

    ブログを日々更新し、FBでも動きを見せていると、友人・知人があれこれと声をかけてきます。「どうしたの? 何があったの?」「前の櫻木ちゃんに戻りつつあるね」「櫻木さん、変わったよね~」など、まあいろいろです。

    続きを読む
  5. 誰かに「おめでとう!」って声をかけるのは気持ちの良いことだと感じた一日

    友人が新居を構えるというので、その上棟式に行ってきました。友人やその家族に「おめでとうございます!」と言いながら、誰かに「おめでとう!」って言うのはなんだかいいな、嬉しいことだなと思ったのです。

    続きを読む
  6. やりたいことをやっている人の足を引っ張るのは、自分がやりたいことをやれていないから。

    やりたいことをやっている人を陰で批判したり悪口を言う人は、自分がそれをやりたくてもやれていないから…。それに尽きると思います。最近、いくつかそういう事例を見聞きして思うのですが、人を妬み、足を引っ張るようなことをする前に、自分のことを見つめてみたらどうですか?と…。

    続きを読む
  7. 親にエンディングノートや終活のことを切り出すための3つのポイント

    エンディングノートの意義と目的そしてその良さを知った皆さんが、それを親にも書いてほしい、そこに書かれている内容についての答えを親から聞きだしたいと思ったときに、どうするか?※これは“死”に関する話題を親子間で持ち出すことがタブーとされている場合です。

    続きを読む
  8. 塾フェスタへ向けてCチームは真剣に取り組みますが、そこに感じるワクワク感を私は大事にしたい

    来たる6月25日に開催される“福岡かさこ塾フェスタ”に向けて、製作物をつくるべく“Cチーム”(クリエイティブチーム)の打ち合わせが昨日の深夜からスタート!メンバーは・かさこさん(かさこ塾主宰のカメライター)・さささとこさん(デザイナー)・北村朱里さん(ライター)・recoさん(デ...

    続きを読む
  9. “延命措置”や“尊厳死”について語ることがもっと当たり前になれば、家族の後悔も少なくて済むはず。

    昨日は“私のエンディング入門講座”の2回目(全3回)で、健康・財産・葬儀・お墓等のことについて、話をしました。なかでも“延命措置”や“尊厳死”にまつわる話について、自分の希望もそうですが、特に親の話で盛り上がりました。

    続きを読む
  10. あなたにとって“元気をもらえる人”ってどういう人ですか?

    「この人と会うと元気になる」っていう人が皆さんの周りにもいませんか?私の周囲にはそう感じられる人たちがいます。相手が私のことをどう思っているかはわかりませんが、私にとってはとてもありがたい存在です。だからといって、私が元気のないときに会うわけではないのです。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る