終活ワーカー

  1. 親御さんに何かあったとき少しでも困らないために。【親の終活シリーズ①】

    今年の7月に義母が亡くなったこともありいろいろなことをリアルに体験しました。そのことからも起こりうる様々なトラブルに対処するためにも親の存命中に子どもとしてしておいたほうが良いことについて終活カウンセラーとして改めて考えました。

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  2. あなたは最終的に後悔を5つ以下に抑えられるでしょうか?

    『死ぬ瞬間の5つの後悔 』と聞いてどんな後悔を思い浮かべますか?それをタイトルとしている著書の中では以下の5つを挙げています。

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  3. 最期は自宅で亡くなりたいと思っていますか?

    【朝からこんなお話ですみませんシリーズ(笑)】最期は自宅で亡くなりたい。そう思っていますか?私の両親はそうです。自宅に暮らしながらピンピンコロリで亡くなるためにせっせと体を鍛えています。

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  4. 「人間はいつ死ぬかわからない」と言いながらも行動を起こしていますか?

    自分が亡くなったときのことを考えることがありますか?日曜の朝からこういう話題で失礼します。私はたまにあります。そして、思うのです。私が今、亡くなったら遺された家族は私の死によって何に困るのだろう?と。

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  5. 再度、加入している保険の説明を聞くことは自分を守ることに繋がる。

    最近「これはやって良かったな」と思うことがあります。それは自分が加入した保険について改めて担当者から説明を聞いたことです。

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  6. 40代半ばを過ぎて今後への不安や気がかりが出てきていませんか?

    40代半ば以降になると、気力・体力・判断力が少しずつ衰えていくのを実感しませんか?なんだか、サプリメントのコピーみたいになってしまいました(笑)リアルに寄せくる「老い」のさざ波を感じると今後に対しての不安や気がかりなことがじわじわと出てきたりとか。

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  7. 親からの相続について考えたこともないあなたへ。

    そもそも“相続”なんて自分にはまだまだ関係ない。そう思っている人も多いと思いますし実際に、私自身もそうでした。けれども終活カウンセラーなので多少なりともその知識は持っています。

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  8. 外へ向けて伝えるのも大事だけれども大切な人にも伝えていますか?

    本業や副業でSNSやブログを利用したりそうでなくても自分が言いたいこと、つぶやきたいことを書いてランダムに利用したりSNSの使い方はひとそれぞれです。しかし、それらの多くは自分が知っている人よりもはるかに多い不特定多数へ向けて発信されています。

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  9. コロナ禍で大切な人とのお別れの時間が減ったことで起きる問題とは。

    今はコロナ禍で葬儀を簡略化するというパターンが増えてきています。これまでは主流だった一般葬が家族葬に変わり、(家族葬はコロナ禍になる前から増加傾向にありました)そこから直葬(※)が増えていき…という感じです。

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  10. 亡くなった義母がエンディングノートに唯一書いていたこと。

    義母が亡くなり四十九日が経過した昨日。こういう状況なので大分へは行けず私なりの供養をしました。義理の両親の前で「死」について語ることはタブーでしたので私が終活カウンセラーであることは一切伏せていて、今日まできています。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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