食べもの(グルメ情報・レシピ含む)

  1. 博多でラーメン屋選びに迷ったらぜひこの店へ! “元祖博多だるま”

    博多で豚骨ラーメンを食べたいけどどこのお店がいいのかわからなかった私は、今まで博多でラーメンを食べたことがありませんでした。しかし、先日、福岡かさこ塾フェスタの翌日、福岡の塾生のるーしーが案内してくれることになり「やった!」と思いながら、着いたラーメン屋がここ“元祖博多だるま”。

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  2. “シェフにおまかせ”コースって、シェフが一方的に押し付ける料理のことではないはず。

    「飲み物も料理に合うものをこちらで選びますので」と、こちらが選んだワインやソフトドリンクを制止てまでオーナーシェフが言い放ったひとこと。まさか帰るときに、あそこまで仏頂面して我々が帰ることになろうとは…。初めて訪れたイタリアンレストランは取材もお断りというお店。

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  3. ココロとカラダにやさしいひとときを過ごすならマザルバカフェ@鹿児島

    ものすごく久しぶりにバーガーを食べました!ファストフード店ではなく、“マザルバカフェ”にて。写真は“鹿児島バーガー”(¥815)。バーガーとポテトとピクルス、ドリンク付き。お肉は鹿児島産、そして、バンズは毎朝スタッフが手作りしているものだそう。

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  4. “ポットラック”パーティーは持ち寄る料理の事前調整が成功の秘訣です!

    手作りの料理やありあわせのものを持ち寄る“ポットラック”パーティーをもう何年もやっています。“ポットラック”とは、ありあわせの料理のことです。シドニーでオーストラリア人の家庭にお世話になっていたときに、よく“ポットラック”パーティーに誘われていました。

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  5. ヨーグルトドレッシングを使った夏のサラダを2種ご紹介(てきとーレシピ付き)

    夏になると、ヨーグルトを使ったさっぱりとしたサラダが食べたくなります。そこで、かなりてきとーなレシピを2つご紹介。

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  6. 旨みと辛さが絶妙に配分されたエスニックを“クルンテープ”@宮崎で召し上がれ。

    エスニック料理を食べるために宮崎へ足を運んだのではありませんが、このお食事が実は私にとってのメインだったのではないかと思ってしまいました。エスニック料理のお店『クルンテープ』。

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  7. 鹿児島の新しい韓国料理屋“ビビンシッタン”で「マシッソヨ」なお昼をいただきました!

    行ってまいりました! 11.5代目がオススメのお店“ビビンシッタン”。韓国料理やタイ料理、ベトナム料理と、エスニック料理フリークな私が行く機会をいまかいまかと狙っていた韓国料理のお店です。気分も良い土曜のお昼に相方と二人で乗り込んでみました。

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  8. 超簡単!今夜すぐに作りたくなる! “あさりと春キャベツのワイン蒸し”

    【あさりと春キャベツのワイン蒸し】材料をすべてフライパンに入れて火をつけるだけ!◆材料キャベツあさりニンニク白ワイン(安いワインでOK)バター塩たかのつめ(なくてもOK)<作り方>①キャベツはざく切り、ニンニクはみじん切り、あさりは塩水につけてギリギリまで砂だしを試みる...

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  9. 自家製麺の食べ応えと“潮系”スープのマッチングにリピートの予感大!“麺屋 きんのむぎ”@鹿児島

    私は、“自家製麺”という言葉に惹かれるのですが、それがキーワードでもあるラーメン屋“麺屋 きんのむぎ”で食べてきました。“特うま潮”(税込800円)硬めの細麺が特徴で、あっさりとしたスープとの相性がすごく良かったです。

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  10. “海鮮丼”というからには、これぐらいのボリュームとクォリティは必須!かんまち商店@鹿児島

    この“海鮮丼”のボリュームが画像からはうまく伝わらない口惜しさはさておき、納得のランチでした!海沿いにあるわけでもない、お魚屋さん“かんまち商店”の中にあるイートインスペースでは、“海鮮丼”(850円)や“刺身定食”(850円・画像下)や“本まぐろ丼”(1350円)の3つのメニュー...

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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