食べもの(グルメ情報・レシピ含む)

  1. 太麺好きにはたまらない、しかもスープとの相性が絶妙な別府〝六盛〝の冷麺

    「思ってたのと違う~」と言ったのはお隣に座った20代のお姉さん。よく聞くと、私と同じく初めてこの〝六盛(ろくせい)〝の冷麺(750円)を食べにきたという。なんと言ってもこの店の冷麺の特徴は太くコシがある手延べ麺だろう。私も思っていたのとは良い意味で違った。

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  2. メニューだけではなく、トータルでそこに“イタリア”を感じられる料理店“Bisboccia”

    その佇まいからして、イタリアン好きの心をくすぐってくれる“Bisboccia”。“Bisboccia”-ビスボッチャとは、イタリア語で「宴」「飲み会」という意味らしく、そこからにぎやかな感じが伝わってくる。

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  3. お客様の期待を裏切らないお料理を提供するお店に学ぶ仕事に対する姿勢

    「いやあ、もう大満足だよね!」と前回と同じ感想を口にしつつ、お店をあとにした私達。お料理のサーブもお料理自体もお料理が出てくるタイミングも。

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  4. 大分中津はどうやら美味しいエリアらしい!食べ物も景色も。

    人生初の中津入りと思っていましたが、実は四年前に〝薦神社 こもじんじゃ〝に来ていたのです。そのときは中津だと意識せずにいたのですが、今回、中津の神社でごあいさつさせていただきたいと、中津の方にリクエストしたところ、薦神社を挙げられて、合点がいった次第です。改めましてのご挨拶。

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  5. かき氷特有の「キーン」となる感じが苦手な方は、ぜひ“台湾かき氷”をご堪能ください。

    ”綿あめのような食感”というのがひと口食べたときの台湾かき氷の感想です。口の中で少しモフモフしながらマイルドに溶けていきます。ということで以前から気になっていた鹿児島の磯海水浴場の踏切近くにあるピンクの外壁がインパクト大の台湾かき氷のお店。

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  6. 暑い夏にじわっとこみ上げるコクと辛さを味わいたいなら“すーぷかれー専門店 剛家”へ

    ずっと気になっていて攻めていなかったお店がありました。“すーぷかれー専門店 剛家”。なぜ、攻められなかったのかというと、PR用写真に骨付きチキンがど~んと入っていたからです。

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  7. いつも期待しない“本日のお魚”料理を「うまい!」と言わしめた“Chez Takeshi”@鹿児島

    コースメニューによくある“本日のお魚”という一皿に私はいつもあまり期待しません。なぜなら、今まで食べた中でこれはおいしい!と思えるものがなかったからです。

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  8. このスープにご飯を入れて食べたくなる絶妙な旨さ“トムヤムクンラーメン”@アロイ・ディー

    エスニック料理好きな私がかねてより行きたいと思っていたタイ料理のお店“アロイ・ディー”。鹿児島市内から車で40分ぐらいの場所にあるのですが、ランチ時にそのエリアを通りかかるときは、必ず電話をかけてお店が開いているかどうかを確認しつつも、いつも振られていました。

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  9. ゆったりと大人の夏の宵を楽しむビアホールをお探しなら、“カフェ・ド・ マリーエ”ビアホールへ。

    友人から夫婦でお招きに預り、昨夜訪れたのはちょっと背筋がピンと伸びてしまう“マナーハウス島津重富荘”の敷地内にある“カフェ・ド・マリーエ”ビアホール。通常はカフェとしてランチもいただける空間を期間限定で夜はビアホールにしています。

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  10. “デザートワゴン” or “赤熊”ならIL MOLE(イル モーレ)@鹿児島へ!

    こういうデザートがワゴンで目の前にやってきたら、「おぉっ!」ってなるのは私だけでしょうか?鹿児島でこういうサービスはあまり見ないので、ついテンションが上がってしまいます。これを提供してるのは、“奄美の里”内にあるリゾートレストラン“ILMOLE(イル モーレ)”です。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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