思うこと・気づき

  1. “アメブロ”を離れた現実を体感しつつも、新天地“Word Press”でご機嫌な理由。

    「(櫻木さんが)アメブロじゃなくなったから、更新されてもすぐに読むことがなくなりました…」と、最近アメブロをやっている方達に立て続けに言われてしまった。やっぱりな~。

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  2. 結婚相手をシェアメイトだと思うと、夫として妻としての役割を期待しすぎないから腹も立たずに済む。

    結婚してから7年、夫婦喧嘩というものをしたことがない。多少の言い合い?とまでもいかないようなことは年に1回ほどあるけれども、といってもそれがどういうことだったかさえ思い出せない。だからといってラブラブな夫婦というわけでもない。

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  3. “グレイ”で生きれば波風立てずに済むけれど、心の中は波が寄せてを繰り返す。

    「鹿児島ではグレイで生きたほうが生きやすいのよ」と、かなり前、ある人にアドバイスされたことがある。シドニー・東京・鹿児島と仕事をする場所を変え、最終的に落ち着いた故郷で「いざ、働こう!」としていた私へのアドバイスだった。

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  4. 少しの気配りで相手の時間を奪わずに済むことに、ちょっとだけ心を砕いてみませんか?

    ある計画に対して一定の人数の参加者がいると、投げかけた議題に対して返事がルーズな人や返事が適当な人は必ずいる。それをとりまとめる側にいる場合、だんだん腹が立ってきて文句のひとつでも言いたくなる場面はわりとあるはずだ。

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  5. 「あなたはどこに向かってリスタ―トを切ったのか?」と問われた私のシンプルな答え。

    人生最期の瞬間の「私の人生は面白かった!」と言えるゴールに向かって、私は1年半前にリスタートを切った。「人生の折り返し地点に立ったとき、「私の人生このままで終わってもいいのだろうか?」という疑問が頭をもたげてきました。」というのは、私のセルフマガジン“Restart”の出だしの一文。

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  6. 「楽勝!」だと思えることほど、自分にとっては意外な落とし穴が待っているもの。

    4年程前にデータ入力作業の仕事で、2カ月ほどの短期バイトをしたことがある。結果的に残念ながらというべきか、やはりというべきか、私には合わない仕事だった。ずっと椅子に座って、台帳とにらめっこしながらデータをPCに打ち込んでいく…。たまにわからないことがあれば、誰かに尋ね、それ以外は黙々と作業する。

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  7. 「お宅の旦那さんは何をしてる人ですか?」ええ、普通のサラリーマンですが、何か?

    女子の会話で、よく耳にするのが「旦那さんは何をしてる人?」というフレーズ。それを聞くことで瞬時に俗に言うマウンティングが始まるんだろうなと思う。たまに「うちの夫は○○会社の重役で…」というのが枕詞になっている人(妻)に出くわす。

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  8. 「正しい供養」って何? 「間違った供養」って何? そのどちらにも簡単に振り回されてはいけない。

    ある紙媒体を見ていたら「正しい供養の仕方」という文字が目に入り、何が正しくて、何が間違いだろう?と考えてしまった。

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  9. ブログを書き続けることとおでん屋経営は近からず、はたまたそう遠からず。

    「どういうブログを書けばヒットするんですか?」と先日、ある人に尋ねられた。どうやら、ヒットする記事を一発書いて、アクセス数を伸ばして、後は右肩上がりに~という妄想劇場が脳内で始まっているようだった。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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