思うこと・気づき

  1. 起業塾で学んだらまずは実践で試すこと。試さずして次の塾へ行くあなたは単なる“カモ”でしかない。

    起業塾のようなものを渡り歩いている人、いわゆる“セミナージプシー”たちは、例えばひとつの塾を終えたあとに学んだことを実践に活かして試しているのだろうか?「次こそは“即効性のあるワクチン”のようなものを学べるはず」と、「七桁売上がすぐに!」的なウリ文句に惹かれて渡り歩くのだろうけれども、即効性...

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  2. セッションや講座を受けるとき、あなたは料金を先に支払いますか? それとも後から?

    私は先に支払う派です。(ここではあえて事前振り込みではない場合のことを書きます)セッションを受ける側でよくあるパターンは「うっかりお支払いするのを忘れそうになってました」「忘れてしまいました…」と後から支払いにくるパターンもまれにある。

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  3. “読書の秋”にちなみ、自分と本との関わりを思い出すとそれもブログネタになる。

    「文章を書くことが苦になりませんか?」「どうやったら文章をうまく書けるようになりますか?」「やはり本をたくさん読んでいるんですか?」というような質問をときどき受ける。うまいかどうかは別として、文章を書くことはまったく苦にならない。

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  4. 告知するイベントや講座のタイトルに開催地(都市名)を明記していますか?

    FACEBOOK等で講座やイベント告知などを見ていると、時々「う~ん」と思うことがある。それは、タイトルにイベントの開催地(都市名)などが明記されていないとき。または、開催場所があまりにもローカルすぎてどこの県で開催されるイベントなのか?と疑問に思うとき。

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  5. SNSとリアルな私の間にあるギャップを埋めるひとつの方法(私の場合)

    photo by かさこさん「好きなことをやって自分を知ってもらうってこういうことか」と腑に落ちたこの写真。私は以前ブログにも書いたが、かぶりものの類が好きだ。帽子やサングラス、顔出し看板などそういうのが目に入るとすぐにやるタイプ。

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  6. 二者択一を迫られたとき、どのようにして答えを出していますか?

    二者択一を迫られたときの決め方はいろいろあるが、私はコインで決めたことがある。20代前半、ワーキングホリデーメーカーとしてシドニーへ行き、1年間というビザの期限が切れる前のこと。

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  7. 両隣りに人が座ったら、自分の椅子を少しだけ後ろにひいて円滑なコミュニケーションを促そう。

    宴会でよくあるパターンだがいつも感じることがある。それは、自分の両隣りの人の会話を遮ってしまっている人がままいるということ。例えば、自分の左隣の人の話が面白くて、ぐっと身体ごと左を向いてしまい、右側の人に背を向けてしまう人がいる。

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  8. 人に見られる仕事につくとなぜ魅力的になるのかがうっすらとわかった話。

    昨夜はホリスティックケアサロン マナスさんのライブ動画配信「Soul解放軍TV」のゲストとして出演させたいただいた。

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  9. 詐欺情報を共有しあうのも、親子でLINEグループを作るひとつの意義。

    最近になって親がLINEを始めたので、家族でLINEグループを作りいろいろなことをシェアしている。普段はたわいもないことを伝えたりしているが、私がLINEグループを作ってよかったと思うのは、横行している様々な詐欺のニュースをシェアできることだ。

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  10. 「誰かがやってくれないかな」っていつまで他人に依存し、言い続けるつもりですか?

    「あの講座を受けたいから、誰かが講師を招致してくれたらいいのに」。その講座を受けたい希望者全員がそう思っていたら、いつまでたってもその講座が開催されることはないだろう。本当に受けたいなら、自分がその“誰か”になればいいだけのこと。でもそうではない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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