思うこと・気づき

  1. 命のともしびを前に気持ちが揺れ動いても、大事なことは真摯に向き合うということ

    重篤な病状の人を前にして、その周囲の人たちはいろいろな思いを抱く。「もうあまり長くはないかもしれない」と思うか「いやいや、まだもう少し大丈夫かも」と思うか。

    続きを読む
  2. 大人になってからの友達は必要ですか? それとも特にいらない?

    「大人になったら友達はなかなかできない」「大人になってからの友達は特にいらない」「大人になってから友達を作るってめんどくさい」というようなことを言う人がたまにいる、が私は大人だからこそ友達が必要だ、いてほしいと思う。

    続きを読む
  3. 初対面での自慢話は自分の自信のなさを露呈してることと同じだと気づいていますか?

    初対面の人と挨拶を交わすときに、すぐにマウンティングを始める人がいる。相手のことをまだよくも知らないうちにだ。自分が相手よりも上へ立とうとする会話が速攻繰り広げられる。それは自分のというよりも、自分の周囲にどういう人がいるかという自慢話から始まったり。

    続きを読む
  4. 言葉がリズミカルに飛び出すここ大阪であなたも私も笑顔になれる一日に!

    私の母が若かりし頃、数年間大阪の泉南で仕事をしていたことから私が9歳のとき初めて大阪・京都を家族で旅した。その後、14歳のとき神戸ポートピア博へ。そして、大人になってからは取材と親戚の結婚式等、数えるほどしか関西エリアへは足を踏み入れていない。

    続きを読む
  5. あとどれぐらい動ける時間があるか考えたことがありますか?私の場合はあと25年ぐらい?

    多くの人が時々思うことだろう、あとどれぐらい元気で動けるかな?と。女性の平均寿命から換算すると、私はあと37年ぐらいは生きられるかもしれない。これが健康寿命(健康上、特に問題なく日常生活が制限されるずに生活できる期間)から換算するとあと25年ぐらいになる。

    続きを読む
  6. “アドバイスくれくれ星人”を続けていると自分の信用を失っていることをわかってる?

    例えばマンツーマンで、複数での食事会で様々なアドバイスを求められることがある。

    続きを読む
  7. 自分の中の“光と影”のバランスについて考えたことがありますか?

    写真ように私は“光と影”が混在するシーンが好きだ。なんだか哲学的なことを書いたが、好きな写真、場面もそういうものが多い。“光と影”は人間の中にもあって、そのどちらをも併せ持ち、バランスよく表現する人に私は魅了される。

    続きを読む
  8. 嫌われるのはイヤだというそこのあなた! あなただって嫌いな人の一人や二人はいるでしょうに。

    できれば人に嫌われたくはないだろう。かくいう私もそうだったから。しかし、これはよくよく考えるとおかしなことだと思う。私も嫌いな人が複数いる。なのに誰からも嫌われたくないなんて虫の良すぎる話だからだ。

    続きを読む
  9. 実際には“拒みたくなるような来る者”もいれば、“追いたくなるような去る者”もいる。

    「来る者拒まず、去る者追わず」をモットーに人付き合いをしてる人は多い。私も基本的にそういう路線で、「去る者追わず」だけれども「残念だな~」ということが起きた。私と直接的に何かがあったわけではないが、気づいたらすっと消えていた。

    続きを読む
  10. 「動く」とは何も大きな動きだけを意味するのではなく、亀のような歩み、それも「動く」ということ。

    「ブログを書いているからこそ知らない人から感想がもらえて。そしてセルフマガジンを作ったからこそほしい方に送ることができて…そこで予想もしなかった繋がりができていくんですよね。大きな動きや進歩じゃないけど、でも、少しずつでも動いているからだなと思って…」。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る