ご紹介したいこと

  1. ビジネスツールに使う写真や書体を統一することでイメージの定着を図る~セルフマガジンの作り方~

    昨年、セルフマガジンを作ったときに、マガジンの表紙を連想させる名刺に作り替えた。というより、たまたまそのときに使っていた名刺が品薄だったので、ちょうどタイミング的にもよかったというのもある。

    続きを読む
  2. 悶々としている方への応援マガジン“Restart2”! 私もかつてそうでした。

    今回、2作目のセルフマガジンを作るにあたり、内容の絞り込みにまたもや時間がかかった。前作には、自分の仕事(サービス内容)や自分自身のことはあまり書いていない。なので、本来ならば1作目で書くようなことを今作には入れてみた。

    続きを読む
  3. 鉱物ソムリエ・西内まこさんのセルフマガジン“石に恋するクォーツマガジン”制作秘話

    セルフマガジンプロデュース(制作)を請け負うと依頼人とある程度関わりを持つことになる。そうなると、個々の依頼人がどういうスタンスでセルフマガジン制作に取り組むかが、それぞれに違うから面白い。

    続きを読む
  4. あなたはライター・インタビュアー鯰美紀のように人生を楽しめているか?

    このたび、7月1日(土)に開催される“かさこ塾フェスタ福岡”でライター・鯰美紀さん(通称:みきてぃ)のインタビューを受けることになっているのだが、一体どういうツッコミがはいるのか楽しみでもある。

    続きを読む
  5. 悶々から脱却するためにちょっとの冒険をお探しの方へオススメのものがございます!

    なんだか悶々としていて、変化を求めているにも関わらずこちらが何かを提案をしたら、「いや、そこへ行くには遠すぎる」「お金がかかる」「そんなことはしたことないからできない」「私には無理」「う~ん、今はやめとく」と、たいていそういう答えが返ってくる。

    続きを読む
  6. 「好きを仕事にする11人」が鹿児島から出展します!@かさこ塾フェスタ福岡

    あと2週間もすれば、好きを仕事にする大人塾・かさこ塾フェスタ@福岡が開催される。(フェスタの詳細は下部参照)1年前の福岡フェスタは、鹿児島からは私一人の出展だった。初出展ということもあり、要領もつかえめないまま無事に終わったことだけを覚えている。

    続きを読む
  7. 足湯と有名日本酒を同時に堪能できる、旅人には嬉しい“狐の足あと”(山口・湯田温泉)

    温泉スポットとして知られるエリアで、“足湯”はわりと見かける。ご多聞に漏れず鹿児島にも足湯はいくつかあるが、“足湯カフェ”のようなものを私はここ湯田温泉で初めてみた。今回初めて訪れた山口県・湯田温泉エリア。到着してから夜までちょっと時間があったので、街をぶらぶらしてみた。

    続きを読む
  8. 島根に行くならぜひ旅程に組み込んでほしい〝足立美術館〟

    思わず息を飲む」というのはこういう美しさを言うのだろう。今回の旅の目的のひとつが、この『足立美術館』を訪れることだった。特にここの庭園!足立美術館の庭園は、米国の日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで連続第1位に輝いているからだ。

    続きを読む
  9. 松元佳子さんのセルフマガジン“ハーモニカを聴きたくて”タイトル制作秘話

    認知症介護家族アドバイザー・松元佳子さん初のセルフマガジンがこの世に誕生した!松元さんは、私がセルフマガジンプロデュースをスタートさせる前から「私が作るときは、ぜひ櫻木さんに!」と声をかけてくださっていた。本当にありがたく、嬉しかった。

    続きを読む
  10. 制作物の最終工程におけるスピード全開の緊張感が好き、例えばこの場合“セルフマガジン”

    何かを創り上げていくとき、最終段階にきたらエンジンがどんどん加速していく。そこには張り詰めた緊張感があり、これがないと良いものはできないと私は思っている。ちょっとしたことがミスに繋がるという緊張感も含む。そして納期がある場合、どこかでエンジンを加速させねばならない。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る