ご紹介したいこと

  1. その具体的なアドバイスは占いなのかコンサルなのかもはやボーダレス!占い師・星見かおるさんの鑑定報告。

    今をときめく全国制覇間近の売れっ子、ズバッと占い師・ほしみん(星見かおるさん)の鑑定をまずひと言でいうならば…。はやっ。何が速いのかというと、その占うスピードだ。

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  2. 編集者の私が“アジア雑貨店のマネージャー”に転職したきっかけとそのミニ奮闘記。

    30代半ばぐらいから3年半ほど編集業から離れていたことがある。何をやっていたかというと、“アジア雑貨店のマネージャー”。その直前までの仕事は雑誌制作企画やクォリティチェックとスケジューリングのコントロール。

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  3. 【制作実績】もしかしてあなたのその症状はHAE?@遺伝性血管性浮腫HAE Magazine

    皆さんの周りにこういう症状の方はいませんか?・激しい嘔吐や腹痛を繰り返したことがある。・手足や唇、顔などが腫れたことがある。・じんましんやかゆみはなく、原因不明の腫れを繰り返したことがある。・歯医者さんで治療した後、何度か息苦しくなった。

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  4. 食いしん坊の私でもできた!人生初の“朝食抜き生活”を2か月間継続中、そのコツとは。

    朝ごはんは食べないといけない。という刷りこみがあった。一日の始まりだからしっかりと摂取する必要がある。ということで小さい頃からご飯、お味噌汁、焼き魚、野菜といったフルセットを食べてきた。

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  5. 【制作実績】自分の健康は自分で守る!心とからだと魂が三位一体となったケアを提唱する“ホリスティック・ケアセンターマガジン”

    このマガジンを手掛けさせていただいたのにはあるきっかけがあった。昨年の4月に東京で開催された“好きを仕事にする大人塾 かさこ塾フェスタ東京”に私自身も出展。

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  6. ディナーは一組だけの完全予約制フレンチはお料理も細部にまでこだわる贅沢さ@ターブル・ド・シック/鹿児島

    鹿児島で編集者をしている友人の強烈なおススメにより、年に3回のゴージャスディナー、今回はこのお店に。その名も「Table de chic ターブル・ド・シック」。ランチ2組・ディナー1組限定で営業する完全予約制のフレンチの噂はずっと耳にしていたので気になっていた。

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  7. 人前で話をするときのどうにもならない“ド緊張”を和らげるひとつの方法

    例えば、人前で話をすることが苦手な人が1時間の講演を頼まれたとする。それに合わせて、しっかりと準備をしてもどうにもならないことがある。それは、本番前の“ド緊張”だ。喉が乾く。鼓動が早くなる。じわっと汗をかく。

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  8. 干物ランチと摩訶不思議な空間演出のコラボが絶妙な“踵屋敷(きびすやしき)”@糸島・福岡県

    今回案内してもらった福岡県・糸島の印象的なスポットは、その名も風変りな“踵屋敷(きびすやしき)”。目の前には海が広がり、加布里(かふり)漁港すぐ近くの潮風を感じられる場所に佇む古民家がそれ。「干物のランチが有名だ」ということで、自分のなかでは勝手なイメージが出来上がっていた。

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  9. “自分維新”を起こしたければ、小さくてもいいからまずは自分から動くこと。あの西郷どんのように。

    以前の私は、自分ではあまり自覚のないままあきらめていたことがあった。例えば、フリーランス編集者として請け負いの仕事ばかりして、自分から営業して“仕事を獲る”ということ。編集者として、何か他に自分にできることを模索するということ。

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  10. 悩みや考え事が頭から離れないときに試してほしい簡単な思考の切り替え方

    何かしら悩みがあったり、問題を抱えたりしているとき、そのことがずっと頭の中を支配し続けることがある。そんなとき、たまたま食事会があったとする。以前の私は、食事会に参加しながらも頭の中はその悩みでいっぱいのときがよくあった。誰といても、何をしていてもそのことが頭から離れない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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