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本日、地元メジャー紙“南日本新聞”に終活ワークショップの記事が掲載されました!

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今日の南日本新聞(鹿児島)に、
私が所属している鹿児島市で活動
中の終活カウンセラー団体
50+(フィフティプラス)”のこと
が掲載されています!
エンディングノートのワークショッ
プについての記事です。
取材にご協力くださったワークショッ
プ参加者の皆さま、ならびに取材して
くださった南日本新聞の川畑記者に心
からお礼申し上げます。
エンディングノートというとどうし
ても、人生の終焉の準備のためのも
のという部分が大きくクローズアッ
プされており、多くの皆さんがそう
いう認識を持たれているようです。
しかし、私たち50+のメンバ―は、
そこの部分を払拭したいと思っております。
ちなみに50+は私以外に行政書士の
合原さん
、ウエディングプランナー
のFさんの女性3名で構成されています。
エンディングノートを書くことによ
って人生の終焉の準備はもちろんで
すが、これまでの自分を振り返る
作業を通し、これからどういう生き
がいを持って生きるか、後悔しない
生き方ってどうすればできるのだろ
う等、自分探しもしてほしいという
願いもあり、この終活ワークショップを毎月1回続けています。
なので、私たちの終活ワークショッ
プはシニアの方々だけでなく、時と
して、20代の参加者もいらっしゃいます。
“終活”という言葉が何か気になるな~
と思われる方は、お気軽に私たちの
お気楽なワークショップに一度ぜひ
ご参加ください!
次回は12月15日(火)の午前10時半
から2時間です。
興味のある方は→こちら
※本来ならば新聞記事をここで掲載
したいところではありますが、
著作権侵害の問題がありますので
残念ながら掲載できない旨、ご理解くださいませ。
編集者・ライター・終活カウンセラー
エンディングノートの書き方セミナー講師  
                   
             櫻木よしこ
★エンディングノートについて過去
に私が書いたブログ↓
“エンディングノート”とは、自分
の過去と現在と未来をつなぐノートのことを言う

https://ameblo.jp/syd1990/entry-12074408063.html
★今回の取材についてのブログ↓
取材されたのを機に改めて考えたい、
終活ワークショップのPR方法とブランディング

https://ameblo.jp/syd1990/entry-12086611128.html
★私が手がけています!
自分で用意する会葬礼状【こころの置き手紙】
https://oki-tegami.jimdo.com/

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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