高齢

  1. 最期は自宅で亡くなりたいと思っていますか?

    【朝からこんなお話ですみませんシリーズ(笑)】最期は自宅で亡くなりたい。そう思っていますか?私の両親はそうです。自宅に暮らしながらピンピンコロリで亡くなるためにせっせと体を鍛えています。

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  2. 自宅よりグループホームで暮らすほうが快適という伯母の比較例とは。

    高齢になると自分の気持ちよりも体がラクなほうを選ぶようになるのでしょうか?93歳の伯母がグループホームに入所して半年以上が経過しました。

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  3. グループホームの入所でまさか93歳の伯母がちょっと進化するなんて!

    先日、ブログで93歳の伯母がグループホームに入所することになった記事を書きました。高齢の親を在宅介護するか、施設に預けるか? 決断の基本は「自分優先」。その伯母のもとを初めて訪れたわけですが、これまでの伯母とは違うなという感じを受けました。

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  4. “延命措置”についての自分の意思を配偶者だけでなく、お子さんにも伝えていますか?

    終活の講座をさせていただくとき「延命措置を希望する・しない」の話は必ずします。「延命措置を希望しない」と挙手する方が圧倒的に多いのですが、「その意思を家族に伝えていますか?」と問うと、その挙手数は一気に下がるのです。

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  5. 年齢を言い訳にしてあきらめるということは、“あなたの人生”をあきらめるということ。

    「もういい年齢だから」といっていろいろな物事をあきらめられるほど私はリタイアに向かって生きているわけではない。こう書くと妙にポジティブシンキングな人と思われそうだが、ポジティブシンキング丸出しという訳でもない。

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  6. 大切な家族を見送るときに後悔しないためには。

    親をあの世へ見送るときに子供としてどういう状態であれば、後悔が少なくて済むのだろうか?このことについてはよく思うことなのだが、昨日伯母が亡くなり、その答えがすこしわかった。伯母は約80日ぐらいにわたり、入院生活を余儀なくされ水も飲めず食べることもできずに点滴だけで昨日まで生きた。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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