編集アドバイス

  1. あなたはセルフマガジンの表紙にどこまでこだわりますか?

    新しいセルフマガジン“Restart2”の表紙制作も、またまたあーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返した。表紙はマガジンの顔なので、写真や色、そしてインパクト等にも気を配る。

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  2. 本日開催!来て!見て!感じて@かさこ塾フェスタ福岡

    昨年のこの時期も博多にきていた。それは、博多駅駅前の〝山笠〟を見て、すぐに実感できた。2年ぐらい前まで、博多には数えるぐらいしかきたことがなく、なんだか縁遠い土地だと勝手に思っていた。

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  3. 同業他者の存在を気にするよりも、いかに自分を知ってもらうかということに心を砕こう!

    いずれにしてもよっぽどの職業でない限り、同業者という存在はいるわけで…。そこを避けては通れない。で、どうするか? “自分”という人間を知ってもらって、私でよければぜひ選んでください!というだけのこと。

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  4. 「初めまして」だけでは伝えきれない、その人自身を代弁する“セルフマガジン”をどうぞ手にとってごらんください!@かさこ塾フェスタ東京

    人はどこか、数回会った他人のことを「この人はこういう感じの人」とある程度決めてかかる癖がある。そういう私もご多分も漏れず、しっかりその口だと思った今回のセルフマガジンプロデュース。

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  5. 面白いヒト・ユニークなヒトに出会う率が高いこんなイベントはそうそうない『好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ@東京』

    自分の思いや行動次第で一生のうちに出会う人の数はだいぶ違ってくる。出会いといってもリアルだけではなく、今はブログやFACEBOOKといったSNSの出会いもあるが、ここではリアルな出会いについて書いてみようと思う。外出が好きな人、人と会うのが好きな人等は圧倒的に出会う数が多いだろう。

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  6. 個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を作りたいけれども、あなたが躊躇していることは何ですか?

    タイトルの答えはこれまでセルフマガジン制作アドバイスや講座を開いてきて、私が耳にした皆さんのご意見となる。例えば、・セルフマガジンの基本内容を自分で決められない。・どういうマガジンを作ればいいのか見当がつかない。・節約のため自分で作ろうと思うけど、難しそう。

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  7. “グレイ”で生きれば波風立てずに済むけれど、心の中は波が寄せてを繰り返す。

    「鹿児島ではグレイで生きたほうが生きやすいのよ」と、かなり前、ある人にアドバイスされたことがある。シドニー・東京・鹿児島と仕事をする場所を変え、最終的に落ち着いた故郷で「いざ、働こう!」としていた私へのアドバイスだった。

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  8. 個人版会社案内“セルフマガジン制作”は、フリーランス編集者だからこそできる仕事!

    「フリーランスの編集者ってあまりいないですよね?」と、今までに何度か言われたことがある。フリーランスのライターはたくさんいるけれども、確かにフリーランスの編集者はそれと比べると極端に少ない。

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  9. 「あなたはどこに向かってリスタ―トを切ったのか?」と問われた私のシンプルな答え。

    人生最期の瞬間の「私の人生は面白かった!」と言えるゴールに向かって、私は1年半前にリスタートを切った。「人生の折り返し地点に立ったとき、「私の人生このままで終わってもいいのだろうか?」という疑問が頭をもたげてきました。」というのは、私のセルフマガジン“Restart”の出だしの一文。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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