決断

  1. 一見マイナスに見える出来事は私の幸せのために起きるのか?

    病気をしたことで別の仕事に就くことになった。人に裏切られたのがきっかけで入っていたコミュニティをやめた。家族にトラブルが起きたことで別の道を選択することになった。

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  2. いついかなるときも自分の“判断”で人生は作られいく。

    いつでもどんなことに対しても“判断する”のはすべて自分です。当たり前のことなのですが…。選んだり、決めたり、行動したり。しかし、何かにつけ“判断する”のが苦手な人たちも一定数います。だから、その判断を誰かの意見に委ねることが多い場合も。

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  3. “また次の機会に”があってもなくても、それは結果的にマイナスを生む。

    セミナーや講座、お話会、講演、セッションなどなど、私たちは、日々、いろいろな募集を目にします。自分にとって興味のあるものを前にすぐに申し込むときと「うーん、ちょっと保留にしよう」と思うときが少なからず皆さんあると思うのです。いろいろな理由で。

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  4. 東京の出版社に決まっていた就職を一瞬で断る決断をした不思議なお話。

    ずっとずーっと前に私は自分でも「おっと、どうした私?」という決断をしたことがあります。普通はそこまで決まっていてそれはやらないでしょ?というような。

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  5. 石橋を叩き割るほどの悩みを抱え足を運んだ神社で起きた不思議な出来事。

    8年前に結婚した私は結婚を決めるまでにかなり悩みました。いろいろなことがあったので、石橋をいくつ叩き割っただろうかというぐらいに悩みに悩んだのです。占いやセッションを受けたりもしましたが、どうにもこうにも自分の気持ちが定まらないまま。

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  6. 何かを決断するときに考えたいのは「自分は今、感情的になっていないか?」ということ。

    日々、いろいろな選択を迫られるが、こと“決断”となると簡単にはいかない。プライベート、仕事、人間関係、これまでもこれからも様々な決断を迫られる。そういう場合、私がいつも心がけていることがある。それは、感情的になっているときに“決断しない”ということ。

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  7. 何かを決断したら他人の意見に左右されず自分を信じて進むこと。あなたの人生なのだから。

    編集者という仕事柄、東京に居続けたほうが仕事としてはもっといろいろできただろうに、なぜ鹿児島に?と問われることがままある。ここ最近、立て続けに尋ねられたので書いてみる。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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