1. 何事も“緩みを持たせて生きるが吉”.

    誰かとどこかへ遊びに行くとか自分がどこかへ旅をするとかスケジュールがある程度きっちり決まっていてどこかを予約していないと安心しないタイプですか?私自身はきっちりと決まっているほうが困ります(笑)緩みがなさすぎて逆に不安です。

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  2. 一緒に旅をするならこういう人と~祝日ゆるブログ~

    あなたはどういう人と旅をしたいですか?なんて、旅自体が難しい残念な状況ではありますが…。もちろん気の合う人は当たり前。そこにプラスして、いろいろな話ができる人というのが私にとっては大きな要素です。

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  3. アミューズメント系よりも自然旅へと向かうのは大人になったから?

    小さい頃は自然の中へ遊びに行くことはそんなに好きではありませんでした。すぐそこに海も山もある場所に育ったからということもあるのでしょうが小さい頃はそれよりもアミューズメント系へより心惹かれたものです。

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  4. 意識してぼーっとするひとときを持つと●●が冴えてくる。

    日々、仕事以外で時間があるとスマホ片手にあれこれ閲覧したりSNSにコメントしたり雑務のやりとりをしている私です。そういうことをしているのでよくよく考えるとぼーっとすることが以前より減ったと思うことがあります。

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  5. グーグルマップを片手に仕事の目的地へと急ぐだけの無味乾燥な仕事旅に少しの潤いを!

    私は仕事を絡めての旅となると、できるだけ時間的ロスを少なくして動こうとしてしまう。しかし、今回、名古屋ー大阪ー京都という4泊5日の旅のうち3日間は完全な移動日にして、仕事を一切いれなかった。

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  6. 仕事をしながら旅をして私が伝えたいことは「人生をあきらめないで」ということ。

    今年の年頭に「仕事で県外へ旅ができるように!」と願った。というよりも、そうできるように動こうと自分で決めた感覚に近い。そうして、今年は以下の場所で仕事をしながら旅ができた。3月福岡(博多)にてセルフマガジン講座ならびにブログ講座を開催。

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  7. 小さい頃になりたかった職業は何ですか? そしてそれは叶っていますか?

    小学六年の卒業文集に“将来なりたい職業”として「旅行家」と書いた。小さい頃から海外への憧れが人一倍強かったように思う。親戚がペルーに住んでいたということもあり、折に触れてのエアメールやおみやげ等、海外の匂いのするものが私を刺激していた。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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