大船渡

  1. 亡くなった人のことを思い出し、語るのが一番の供養だというお話。

    亡くなった人の供養というのは亡くなった人のことを思い出すこと、その人たちの話をすること。それが一番。と、あるお坊さんから聞いたことがあります。その機会として、命日を重んじたり、年忌があったり、また、お盆やお彼岸があるのだと。

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  2. 日々の選択は重く考えすぎなくてもいいが、ないがしろにはできないと感じた出来事。

    日々は様々な選択の連続ですが「あのときの選択がこれに繋がっていたんだ!」というようなことは皆さんも経験があることと思います。今回、私は盛岡で仕事を終えた後のプライベートな2日間を郊外エリアで過ごしました。

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  3. 「次に被災するのは私かもしれない」~東北大震災の被災地を訪れて感じたこと~

    陸前高田市や大船渡市という東北大震災の被災地を発生から7年経ち初めて訪れた私。現地に住む方々のご案内で説明を聞きながら、その様子を見ることができた。私が一番驚いたのは“そんな高さ”まで水没したのだということ。陸前高田市にて。

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  4. 住む場所は離れていてもそれぞれの土地で花を咲かせよう!〜かさこ塾フェスタ大船渡レポ〜

    さすがに鹿児島から大船渡(おおふなと・岩手県)までは本当に遠かった。鹿児島から伊丹(大阪)まで飛行機で約1時間。そこで飛行機を乗り換えて仙台まで1時間10分。仙台から車で高速を走りながら被災地の陸前高田の「奇跡の一本松」のところまで約3時間。

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  5. 東北大震災から7年が経過した大船渡へ、私が今回行ってみようと思った理由。

    明日28日(金)岩手県大船渡市で開催される“好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ”に出展すべく、今日は大船渡へ移動する。東北は私が暮らす鹿児島からは遠く何かきっかけがないとなかなか行くことはない場所。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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