チャンス

  1. “また次の機会に”があってもなくても、それは結果的にマイナスを生む。

    セミナーや講座、お話会、講演、セッションなどなど、私たちは、日々、いろいろな募集を目にします。自分にとって興味のあるものを前にすぐに申し込むときと「うーん、ちょっと保留にしよう」と思うときが少なからず皆さんあると思うのです。いろいろな理由で。

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  2. タイミングを逃す人は、なぜ運を逃してしまう人になるのか?

    これまでの人生の中で様々なタイミングを逃したことはありませんか?何かしらのオファーがあったのに勇気がなくて断ったとか。申し込みたい講座を迷いすぎたり「次の機会に」と逃してしまったとか。

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  3. 良い結果をもたらす“チャンス”とは、自分が熱狂できるもの。

    人生の中でいろいろなチャンスがあると思います。これまでを振り返ったとき非常に良い結果をもたらしてくれた「チャンス」というのはそのときにそれに対して熱狂的に取り組んだときでした。「海外で仕事をしたい!」と熱望していた30年前。

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  4. セッションや占い、講座を受けてもうまくいかない人の共通点、それは“すぐに実行しない”こと。

    セッションや占い、講座に参加して言われたこと、学んだことをすぐに実行していますか?それを受けた日の翌日にすぐ試してみると、反応や結果がわかるのも早い。何かしらの反応は自分にとっての刺激となりまた次のステップへと進みやすくなる。

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  5. 失敗してもいいんだよ。次に成功して、みんなの記憶を塗り替えればいいのだから。

    何か新しいことを試そうとするときのこと。「失敗したらどうしよう」「笑われたらどうしよう」「こんなことやっていいのかな」といろいろな、どちらかというとネガティブな気持ちが浮かんでは消えてをくり返す。

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  6. 「あの人ばかり目立ってズルい!」という嫉妬こそが実は“チャンス”なのだよ、明智クン。

    「あの人だけ目立ってズルい!」と思うことないですか?そう思うのは良いことだと私は感じるのです。自分が刺激を受けて、自分の感情が動くので。問題はその後。①嫉妬して足を引っ張る行動に出るか?②目立てる人は限られていて、私なんか無理と思うか。

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  7. “チャンスの前髪”をつかみそこなったら、“チャンスの後ろ髪”を自分で作ろう!

    「私にもチャンスがあれば」「どうやったらチャンスをつかめるのだろう」というように“チャンス”という言葉は、どこか不確定な要素を兼ね備えている言葉のように感じる。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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