鹿児島
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4.122017
毎日料理を作るようにブログを書けたら…。時に手を抜きながら、時にがっちりと。
忙しくなってくると、私は「あれもこれも今日中に」と思い、いろいろと詰め込んでしまうクセがある。「夏休みの宿題を早めに終わらせて、後は遊んで暮らす」パターンともいう。しかし、そうそう「遊んで暮らした」というためしもあまりないが…。
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4.112017
面白いヒト・ユニークなヒトに出会う率が高いこんなイベントはそうそうない『好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ@東京』
自分の思いや行動次第で一生のうちに出会う人の数はだいぶ違ってくる。出会いといってもリアルだけではなく、今はブログやFACEBOOKといったSNSの出会いもあるが、ここではリアルな出会いについて書いてみようと思う。外出が好きな人、人と会うのが好きな人等は圧倒的に出会う数が多いだろう。
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4.102017
個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を作りたいけれども、あなたが躊躇していることは何ですか?
タイトルの答えはこれまでセルフマガジン制作アドバイスや講座を開いてきて、私が耳にした皆さんのご意見となる。例えば、・セルフマガジンの基本内容を自分で決められない。・どういうマガジンを作ればいいのか見当がつかない。・節約のため自分で作ろうと思うけど、難しそう。
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4.72017
セルフマガジンプロデュース第1号を制作してみてわかったクライアント目線と制作サイド目線とのバランス
個人版会社案内または最強の営業ツールと呼び声も高い“セルフマガジン”は、セルフブランディングの究極の形だ。
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4.32017
“終活”は義理で始めるものではなく、結局は自分ごと。自分に必要とあらば取り組めばいいこと。
「終活に興味はあるんだけどね~」という人に時々出くわす。私が終活カウンセラーだからということで。で、「あるんだけど~」で歯切れ悪く発言が終わるから、言われたこちらはちょっと悶々としてしまう。
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4.22017
少しの気配りで相手の時間を奪わずに済むことに、ちょっとだけ心を砕いてみませんか?
ある計画に対して一定の人数の参加者がいると、投げかけた議題に対して返事がルーズな人や返事が適当な人は必ずいる。それをとりまとめる側にいる場合、だんだん腹が立ってきて文句のひとつでも言いたくなる場面はわりとあるはずだ。
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4.12017
個人版会社案内“セルフマガジン制作”は、フリーランス編集者だからこそできる仕事!
「フリーランスの編集者ってあまりいないですよね?」と、今までに何度か言われたことがある。フリーランスのライターはたくさんいるけれども、確かにフリーランスの編集者はそれと比べると極端に少ない。
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3.302017
“セルフブランディング”ってキラキラ見せること? 中身がなければ、キラキラはいつしかしぼんでシワシワになる。
“セルフブランディング=キラキラまたはピシッとデキる人風!”っていう見せ方が一般的なのか?FACEBOOKのタイムラインに流れてくる、セルフブランディングまたはソレ系の講師を生業にしている方々のプロフィール写真はキラキラまたはポーズを決めてピシッと風が多いから、そう感じてしまう。
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3.292017
亡くなる前に知った親の密かな楽しみが、時が経てば娘にとって心温まる想い出に変わっていくことを願って。
誰にでも密かな楽しみがあるように、もちろん自分の親にだって子供が知らない密かな楽しみがあるはず。「知らなかった父の一面を亡くなる前に知ることができた」と、昨夜、通夜の席で笑みを浮かべながら語った友人の話が印象的だった。
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3.272017
「楽勝!」だと思えることほど、自分にとっては意外な落とし穴が待っているもの。
4年程前にデータ入力作業の仕事で、2カ月ほどの短期バイトをしたことがある。結果的に残念ながらというべきか、やはりというべきか、私には合わない仕事だった。ずっと椅子に座って、台帳とにらめっこしながらデータをPCに打ち込んでいく…。たまにわからないことがあれば、誰かに尋ね、それ以外は黙々と作業する。
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