鹿児島市

  1. 完璧でなくても走り出すぐらいの勢いが、時にはチャンスをつかむ。

    「これをやってみたら?」と自分では思ってもみなかったことを他人から勧められたときに、あなたはどうしますか?①「いえいえ、まだそんなことできません~」と何かしらの理由をつけて断る。②「え? そう? ちょっとやってみようかな?」と前向きに検討する。

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  2. あなたはセルフマガジンの表紙にどこまでこだわりますか?

    新しいセルフマガジン“Restart2”の表紙制作も、またまたあーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返した。表紙はマガジンの顔なので、写真や色、そしてインパクト等にも気を配る。

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  3. 虎の威を借りて威張る以外、あなたは何ができるのですか?

    「私は●●議員をよく知っている」だの、「県議会議員、国会議員を何人も知っていて、頼む案件に合わせて使い分けている」というような発言をする人がたまにいる。いわゆる“コネクション”が必要なときもあるというのはわかるから、そこに群がる人がいるのも仕方ないと思う。

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  4. 伝えたいことがひとつでも伝わるようにギリギリまでベストを尽くせば自分も後悔しない(終活@鹿児島)。

    「皆さんは延命措置を希望されますか? されませんか?」この問いが一番盛り上がった本日の終活講座。今日は鹿児島市の総合葬祭・セルモ玉泉院郡元会館にて感謝祭が行われ、そこで“終活入門講座”というお話を40分間ほどさせていただいた。

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  5. 過去を検証できる簡単ライフチャート付き!セルフマガジン“Restart2”無料配布開始!

    自分の過去を振り返る作業はなかなかやらない。やってみると、意外にも「そういう流れなのか、私の人生」というパターンが見えてくる。頭の中でぼんやりと思い出すよりも、可視化できる形で書いてみると、実感が伴い冷静に見ることができる。

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  6. 片手に名刺を、もう片方の手にセルフマガジンを!セルフマガジン必携のススメ。

    個人最強営業ツール“セルフマガジン”がそう遠くないうちにスタンダードになる日がくるのでは?と思わずにはいられなかった昨晩。認知症介護家族アドバイザー 松元佳子さん鉱物ソムリエ 西内まこさんグラフィックデザイナー 西溜美和さんそして、私の4人でセルフマガジン制作打ち上げをした。

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  7. 長年、心にずっと持ち続けてきた“心のしこり”を流す方法を知っていますか?(終活@鹿児島)

    「人生を振り返ると、関わった事柄、人々との関係、いかに自分がお世話になって助けられて生きてきたかがわかる。いろいろな心のしこりが流され、すっきりと前向きに歩けそうです」これは、今日のエンディングノート講座にご参加くださった60代女性のコメント。

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  8. セルフマガジンのタイトル決めはもがけばもがくほどに遠ざかるのではなく、むしろ核心に迫っていく。

    セルフマガジン第1号のタイトル“Restart”は昨年の6月時点での私自身の気持ちを表したものだった。年齢も環境も言い訳にせず、自分の気持ちの中に走り出せるだけの燃料が残っていれば、それを見つけたのならいつでもリスタートはできるはず!という私自身の体験から出てきた言葉だった。

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  9. 人生最期の瞬間に「ありがとう、楽しかった!」と言いたいから、ときに人生航路を見直しつつ進む。

    飛行機に乗るのが好きだ。雲の上を飛ぶ飛行機の中からはてしなく続く雲の景色は見ていても飽きがこない。そういう私が、今回、上空からはるか下にのぞむ地上の景色を見てふと思ったことがある。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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