親子で終活

  1. 高齢の親に貴重品の保管場所を尋ねる方法~親子で終活~

    高齢の親を持つと、元気なうちに尋ねておきたいことがあります。例えば、重要な書類(通帳、証券、契約書)や印鑑などは、どこに保管してるのか?ということもそのひとつです。

    続きを読む
  2. 満席御礼!【8/12(水)ZOOM】実際に書く2時間!私のエンディングノート入門講座開催。

    この講座は満席により 募集を締め切らせていただきました。エンディングノート講座に 興味のある方は以下からお問合せください。→こちら。「終活に興味があるけれどもなかなか…」という方にぴったりの講座をオンライン(ZOOM)で開催します。

    続きを読む
  3. 私が“終活カウンセラー”になった意外なきっかけとは。

    現在、個人起業ブランディングコンサルタント編集者という肩書に加えて上級終活カウンセラーとしても仕事をしています。そこで、これまで書いていない(多分)“終活カウンセラー”になった理由を時々、尋ねられることもあるので改めて書いてみたいと思います。

    続きを読む
  4. 親子で終活の話をする前にまずはやっておきたいこと。

    年末年始は家族が集まりいろいろな話が出る時期でもあります。こういうときに「終活」にまつわる話をしてみてはいかがでしょうか?というのはもちろんなのですが「新年早々そういう話?」という人たちももちろん多いですよね。「新年から縁起でもない」とか。

    続きを読む
  5. 思っているだけで実行に移さなければ意味がない。“親子で考えたい終活~思いを伝えていますか?~”

    ブログを3年間毎日更新し続け「3年もよく続いたな~」と感慨にふけっていた9月のお話(笑)。ネット検索からブログ、そしてサイトを見ていただいた佐賀新聞サービスのご担当者様から終活の講演依頼のメールをいただいた。

    続きを読む
  6. 【親子で終活】親の生活や健康状態、気持ちに寄り添うことから始めてみませんか?

    エンディングノートに関するテレビ出演や終活の講演依頼などがあり、ここ最近、そのことを考える時間がいつも以上にある。終活に関することでよくテーマになるのは「親子で終活」ということ。親子で終活についてあれこれと語っている人達は少ないのが現状。

    続きを読む
  7. 【親子で終活】「そのうちに」という猶予が永遠にあるなら終活なんていらない。

    親の終活について、親子で話すのがなかなか難しい。そういう話をよく耳にする。「そういう話をするのは縁起でもない」という親もいる。そしてそもそもおめでたいことでもないので喜んでする話でもないので子供としてはなんとなく、「そのうちに」とつい後回しにしがち。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る