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  1. 勇気なんてない。ただ人生をよりよくしたいから勇気を振り絞っているだけ。

    大嫌いな同僚がいたり、パワハラ上司がいたりして人間関係でかなりのストレスを抱えている人は多い。「だったらその会社をやめたら?」「その問題をどうにかするために何か動いたら?」と思う。

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  2. プロジェクター選びはやはり自分の最優先事項をベースに!~私の場合は軽量であることが必須条件~

    プロジェクターを選ぶとき、何を基準に選ぶか? 私の場合、軽量であることが今回の一番のポイントだった。2月半ば、ありがたいことに福岡でブログ講座とセルフマガジン制作講座の開催リクエストがあり、プロジェクターを用意する必要に迫られ、プロジェクター購入のリサーチが始まった。

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  3. 県外出身の男性との結婚は、旅好きで嫁業が苦手な人にはおススメかもしれない。

    旅をするのが好きな私は、県外出身の男性と結婚してよかったと思っている。小さい頃から自分の両親の実家が近すぎて(歩いて10分弱)つまらないと感じていた私。母が何かにつけ実家に帰るといっても、それはドライブも必要なく、ゆえにイベントとはならないわけで。

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  4. 断片的な経理の知識を寄せ集めるより、頼れる専門家に基礎から教えてもらい相談するのが得策!

    まだ税理士に頼めるほどではないので…となると、自分で経理に関係することはやらなければならない。苦手意識が強かった経理・お金のこと。「そんなことも知らないの?」と笑われそうだな~なんて思いながらも、今まで適当に自己流でやってきていた。

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  5. あなたはどれぐらの頻度で仕事関連のブログ記事を書いていますか?

    私は最低でも週に1回以上は自分の仕事に関連するブログ記事を書くように心がけている。「どれぐらの頻度でブログに仕事のことを書きますか?」という質問が、昨日の「読まれるブログの書き方講座@鹿児島」であった。

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  6. 4/16(日)かさこ塾東京フェスタにて“セルフマガジン制作アドバイス”で出展!-先行予約受付開始!

    “セルフマガジン制作アドバイスって何?”という方へ。昨年、福岡・大分中津・名古屋のかさこ塾フェスタにて“セルフマガジン制作アドバイス”で出展し、自分自身、良い経験を積んだので、今回は東京フェスタにて出展します!“セルフマガジン制作アドバイス”の内容は以下の通りです。

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  7. 講座が満席にならない場合、告知をためらう理由はどこにもない。必要な人に届くまで、講座当日まであきらめないことが大事。

    自分で講座を開催する場合、満席になればいいが満席にならない場合どれぐらいの頻度で告知をすればいいかを考えるときがある。先週、福岡で“セルフマガジン制作スタートアップ講座”ならびに“読まれるブログの書き方講座”を連日開催したが、急遽決まったことだったので、告知期間は約2週間しかなかった。

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  8. あなたが“セルフマガジン”を作ったら、どういうことが起きるか考えてみたことがありますか?

    個人最強の営業ツールと謳われている“セルフマガジン”の存在は今でこそ驚くものではなくなったが、セルフマガジンの存在を知らない人たちに渡したときの驚いた顔は、今も私の密かな楽しみのひとつになっている。

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  9. 「好きを仕事に!」って、「大好きを仕事に!」ではなく「ぼちぼち好き」でもOK!

    「好きを仕事に」というフレーズがあるが、自分は「好きを仕事」にできているのか? について考えてみた。私にとって、今やっている編集・ライターの仕事、終活カウンセラーとしての活動は自分が能動的に動けるものだと思っている。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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