編集アドバイス

  1. 「楽勝!」だと思えることほど、自分にとっては意外な落とし穴が待っているもの。

    4年程前にデータ入力作業の仕事で、2カ月ほどの短期バイトをしたことがある。結果的に残念ながらというべきか、やはりというべきか、私には合わない仕事だった。ずっと椅子に座って、台帳とにらめっこしながらデータをPCに打ち込んでいく…。たまにわからないことがあれば、誰かに尋ね、それ以外は黙々と作業する。

    続きを読む
  2. できればこういう風に暮らしてみたい!と思わせてくれた友人夫婦の丁寧で心温まる豊かな暮らし方

    「好きなものに囲まれて、丁寧に心豊かに暮らす」生活を実践する人たちを見ると、我が最近の日々を顧みてしまう。昨夜は友人夫婦の新居へ招かれ、心づくしのごちそうをいただいた。

    続きを読む
  3. 冬に風邪をひくのが定番の私が、ひかないように特に心がけた基本的なこと。

    冬になると私が風邪やインフルエンザにかかるのは定番…のはずだが、今年の冬は違った。この冬、風邪を引いていないことに自分でもかなりびっくりしている。何が大きく違ったのかというと、「うがい、手洗い」を徹底したこと。

    続きを読む
  4. 新しいことに挑戦したあと、「やらなければよかった!」と思うことって意外と少ない気がするのは私だけ?

    ちょうど一か月後に、『好きを仕事にする見本市~かさこ塾フェスタ東京』に出展するわけだが、今回東京フェスタへ出展するのにはわけがある。①昨年の東京フェスタは申し込み時点で塾生ではなかったので、一度は東京で開催されるフェスタに出展してみようと思っていたこと。

    続きを読む
  5. “セルフマガジン”のプロデュース(by 編集者+デザイナー)をスタートしました!

    個人版会社案内とも言うべき最強ビジネスツール“セルフマガジン”は、パワポやワードを駆使して自分で作るもOK! 制作ソフトを使える人に作ってもらうもOK! またはプロに制作依頼するのもOK! そこに何の制約もありません。

    続きを読む
  6. 「今回はタダで●●してあげる」っていう言葉にご用心! あなたは見返りを求められていることに気づいていますか?

    「本当は3000円する内容をタダで提供したんだから!」みたいなことを恩着せがましく言う人がいる。しかも何度も。こういう人は、こちらが「お金を払うから」と目の前に現金を出しても受け取りはしない。そして「いいのいいの(タダって決めたんだから)」と自分で自分を納得させるように言う。

    続きを読む
  7. セルフマガジンを作るうえで、内容が決まった後に試してみてほしいひとつのこと。

    セルフマガジンを作るときに内容は決まったものの、何もない中からページ作り(デザイン)を考えようとするとすごく難しい作業に感じてしまう。自分で作る場合(パワポやワードで)は特にそこでつまづく場合も多い。デザイナーに依頼する場合は、自分の好みやイメージをどう伝えるかが問題になってくる。

    続きを読む
  8. 勇気なんてない。ただ人生をよりよくしたいから勇気を振り絞っているだけ。

    大嫌いな同僚がいたり、パワハラ上司がいたりして人間関係でかなりのストレスを抱えている人は多い。「だったらその会社をやめたら?」「その問題をどうにかするために何か動いたら?」と思う。

    続きを読む
  9. プロジェクター選びはやはり自分の最優先事項をベースに!~私の場合は軽量であることが必須条件~

    プロジェクターを選ぶとき、何を基準に選ぶか? 私の場合、軽量であることが今回の一番のポイントだった。2月半ば、ありがたいことに福岡でブログ講座とセルフマガジン制作講座の開催リクエストがあり、プロジェクターを用意する必要に迫られ、プロジェクター購入のリサーチが始まった。

    続きを読む
  10. 県外出身の男性との結婚は、旅好きで嫁業が苦手な人にはおススメかもしれない。

    旅をするのが好きな私は、県外出身の男性と結婚してよかったと思っている。小さい頃から自分の両親の実家が近すぎて(歩いて10分弱)つまらないと感じていた私。母が何かにつけ実家に帰るといっても、それはドライブも必要なく、ゆえにイベントとはならないわけで。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る