生きる

  1. 「私はいつ死んでもいいの」と口にする人は、本当にそう思っているのだろうか?

    「私はいつ死んでもいいのよ~」と90歳を過ぎた伯母はことあるごとに口にする。そうか、そうだよな。女性の平均寿命を超えて、自分の親よりも長生きして特に不満もなく、生活に困ることもなく生きている伯母をみてなるほど、そういう心境になるのかもなと思っていた。

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  2. 「死」を意識することは、より良い「生」を生きるということ。

    ここ2か月の間に伯母や親戚が亡くなり、また寒さが厳しい時期は亡くなる方が増え、いやがおうでも「死」を意識させられる。「死」を自分ごととしてとらえるのは、自分や家族が重い病にかかったとき。または余命宣告をされたとき。これが一番深く受け止めるパターンだと思う。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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