ブログ講座
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3.72017
あなたはどれぐらの頻度で仕事関連のブログ記事を書いていますか?
私は最低でも週に1回以上は自分の仕事に関連するブログ記事を書くように心がけている。「どれぐらの頻度でブログに仕事のことを書きますか?」という質問が、昨日の「読まれるブログの書き方講座@鹿児島」であった。
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3.52017
講座が満席にならない場合、告知をためらう理由はどこにもない。必要な人に届くまで、講座当日まであきらめないことが大事。
自分で講座を開催する場合、満席になればいいが満席にならない場合どれぐらいの頻度で告知をすればいいかを考えるときがある。先週、福岡で“セルフマガジン制作スタートアップ講座”ならびに“読まれるブログの書き方講座”を連日開催したが、急遽決まったことだったので、告知期間は約2週間しかなかった。
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3.12017
「好きを仕事に!」って、「大好きを仕事に!」ではなく「ぼちぼち好き」でもOK!
「好きを仕事に」というフレーズがあるが、自分は「好きを仕事」にできているのか? について考えてみた。私にとって、今やっている編集・ライターの仕事、終活カウンセラーとしての活動は自分が能動的に動けるものだと思っている。
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2.282017
“かさこマガジン5”という転機のきっかけをもたらしてくれた平原美津代さんから、今度は挑戦のきっかけをいただいたことに感謝!
「よっちゃんのセルフマガジン講座を受けたいな~」と言ってくれたのは、他ならぬ大分中津の“ひらりん”こと平原美津代さんだった。
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2.252017
ブログを書くときは一文ずつの出来ばえにこだわず、最初に“言いたいこと”を決めてから一気に書こう!
ブログの文章を書きながら「この書き方はいまいちだな…」などと、文章の一行、二行を書くのにすごく時間をかける人がいる。そして挙げ句の果てには、「今日も書けなかった」「1記事書くのにけっこう時間がかかる」ということが口をついて出るハメになる。
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2.242017
Webサイトやセルフマガジンを制作してもらう際に知っておきたい修正依頼の方法。
制作物(例えばWebサイトやセルフマガジン)を依頼する場合、訂正してもらいたい箇所を言葉や文字で文章にして説明する人がいる。「2ページの写真をもっと小さくしてほしい」「3ページの上から5行目の文章を削って、7行目の文章をそこに入れてほしい」とか。
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2.232017
“他人の目”を気にしすぎて、種蒔きの季節を見送りすぎるのは種をどんどん腐らせるのと同じこと。
植物の“種”はとっても小さい。リアルに畑に蒔いたとき、どこに蒔いたかさえ見えないぐらいだ。発芽したときにやっと目につくぐらいで、中には発芽にいたらないものもある。“やりたいこと”の種まきも同じこと。あなたの種は蒔いただけではそうそう人目にはつかない。
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2.222017
「何をしたいのか? 何をすればいいのか?」を模索している最中のあなたへ。
「何をしたいんだろう? 何をすればいいんだろう?」と迷っていた5、6年ぐらい前のこと。自分の足元を見ることなく、どこか遠くにある夢のようなものをぼんやりと見てた頃だった。その頃、ある人と仲良くなり、いろいろな講座やワークショップによく出かけていた。
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2.212017
鹿児島にいたら編集者にはなっていなかった! 気持ちに素直に従い動けば面白いことは起こるのだ、きっと。
「櫻木さん、人ってあまり他人のプロフィールなんて読んでいないんだから、もっと自分をアピールしたほうがいいですよ!」と、昨日、ある方に言われて素直に改めまして“編集者”としての軌跡を書いてみることにする。
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2.202017
ブログを書くのが苦手なら他の発信手段でも営業方法でもいい。自分が納得するやり方を試してみよう!
「ブログを書いたほうがいいということはわかっているんだけど…」だけど、ブログを書けない。という声をよく耳にする。いやいやわかっていないから、書けないんでしょ。私はブログだけが絶対ではないと思う。
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