セルフマガジン

  1. 「動く」とは何も大きな動きだけを意味するのではなく、亀のような歩み、それも「動く」ということ。

    「ブログを書いているからこそ知らない人から感想がもらえて。そしてセルフマガジンを作ったからこそほしい方に送ることができて…そこで予想もしなかった繋がりができていくんですよね。大きな動きや進歩じゃないけど、でも、少しずつでも動いているからだなと思って…」。

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  2. “セルフブランディングの塊”のセルフマガジンをあなたらどう作りますか?

    photo by yumiko okabe昨日の「セルフマガジン制作スタートアップ講座@東京」を受講してくださった方々のうち、お二人はすでに自分でマガジンを作ったことがある方々だった。一度自分で作ってみて体験した大変さもさることながら、より良いマガジン作りを追求する姿勢がすごいと。

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  3. 老若男女、ターゲットであるなしに関わらず、そこに人がいる限りセルフマガジンを配ろう!

    SNSの発信ばかりに重きをおいているとついついそこでの発信がメインになってしまいがちだが、では、ネット環境とは疎遠の方々に対して、どう自分をアピールするのか?そういうときの強い味方が“セルフマガジン”だ。

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  4. 編集者が伝えるセルフマガジン制作における4パターンのメリット・デメリット

    個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を作りたいけれども、なかなか踏み切れない人が多い。「どうやって作ったらいいの?」このあたりが大きな壁のひとつと思われる。

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  5. とにかく作ればいいというものではなく、あなたの“ファーストセルフマガジン”が適当だと効果はあまり出ない。

    個人版会社案内、個人最強の営業ツールといわれる“セルフマガジン”を作りたいと本気で思うならとっとと作ってるだろうと思う。作らないのはなぜか?迷いながら仕事をしてるから。ぬる~く、ゆる~く仕事をしてるから。

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  6. 宣伝材料として使用する写真は、妙に作られた写真ではなく臨場感溢れるいつもの仕事風景を!

    サイトやセルフマガジン、パンフレット制作等に使用する“仕事風景”の写真について、時々、違和感を覚えるものを目にすることがある。上記の画像は、私の初のセルフマガジン“Restart vol1”用に撮影した写真だが、左側はカフェで撮影したもの、右側は自宅で撮影したものだ。

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  7. エスカレーターの上りと下りが交差するような一瞬の邂逅に効率的に自分をPRできるツールとは。

    「エスカレーターの上りと下りのように、すれ違う瞬間の出会いを大事に、ビジネスにつなげるためにセルフマガジンを」という、昨日開催した“セルフマガジン講座@鹿児島”への参加意図を話してくださった方がいた。なるほど、言い得て妙だと納得。

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  8. セルフマガジン作りは、これから道を切り開くための新たなスタートラインに立つ準備に等しい。

    個人版会社案内、最強の営業ツールと言われている“セルフマガジン”。セルフマガジンを作りたい、興味があるという人はすこしずつ増えてきていると感じられるが、それを作って完結ではない。セルフマガジンを作るのはゴールではなく、新たなスタートだ。自分に新たな武器が備わるという感覚。

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  9. なぜ私は自分のセルフマガジンのメインストーリーを「Restart」にしているのか?

    それは、私が多くの人に伝えたいことだから。自分の人生をあきらめないでと。私のセルフマガジンを読んだ方から「意外でした。櫻木さんの仕事の紹介がメインかと思ってました」という感想をいただいた。

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  10. 恥ずかしがってる場合じゃない。家族や親戚の集まりにも“セルフマガジン”は必携!

    我が実家に親戚が集まった昨夜、宴もたけなわの最中に久しぶりに会った従兄が「よしこは今、何やってるの?」と尋ねてきた。おっ! きたね! 待ってました。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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