セルフマガジン
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6.42017
セルフマガジンのタイトル決めはもがけばもがくほどに遠ざかるのではなく、むしろ核心に迫っていく。
セルフマガジン第1号のタイトル“Restart”は昨年の6月時点での私自身の気持ちを表したものだった。年齢も環境も言い訳にせず、自分の気持ちの中に走り出せるだけの燃料が残っていれば、それを見つけたのならいつでもリスタートはできるはず!という私自身の体験から出てきた言葉だった。
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6.32017
制作物の最終工程におけるスピード全開の緊張感が好き、例えばこの場合“セルフマガジン”
何かを創り上げていくとき、最終段階にきたらエンジンがどんどん加速していく。そこには張り詰めた緊張感があり、これがないと良いものはできないと私は思っている。ちょっとしたことがミスに繋がるという緊張感も含む。そして納期がある場合、どこかでエンジンを加速させねばならない。
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5.312017
セルフマガジン作りにとりかかるなら、まずはこの2つを実行してから制作手段を考えるべし。
セルフマガジンを作る場合、多くの人が最初にぶつかるのは「何をどうやって書いたらいいの?」ってこと。
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4.212017
美しい方は美しく。“それなり”の場合は、場の雰囲気に合った表情で撮影されるようベストを尽くすのみ!
写真に撮られるとき、ある程度の“ふりきり感”って大事だ。私は黙っていると、どうやら“怖い人”に見られるらしい。これはもう学生の頃から言われていて、「話すと面白いんだね」「話すとけっこうなアホなんだね」と言われ続けてきた。
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4.72017
セルフマガジンプロデュース第1号を制作してみてわかったクライアント目線と制作サイド目線とのバランス
個人版会社案内または最強の営業ツールと呼び声も高い“セルフマガジン”は、セルフブランディングの究極の形だ。
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4.12017
個人版会社案内“セルフマガジン制作”は、フリーランス編集者だからこそできる仕事!
「フリーランスの編集者ってあまりいないですよね?」と、今までに何度か言われたことがある。フリーランスのライターはたくさんいるけれども、確かにフリーランスの編集者はそれと比べると極端に少ない。
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3.302017
“セルフブランディング”ってキラキラ見せること? 中身がなければ、キラキラはいつしかしぼんでシワシワになる。
“セルフブランディング=キラキラまたはピシッとデキる人風!”っていう見せ方が一般的なのか?FACEBOOKのタイムラインに流れてくる、セルフブランディングまたはソレ系の講師を生業にしている方々のプロフィール写真はキラキラまたはポーズを決めてピシッと風が多いから、そう感じてしまう。
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3.272017
「楽勝!」だと思えることほど、自分にとっては意外な落とし穴が待っているもの。
4年程前にデータ入力作業の仕事で、2カ月ほどの短期バイトをしたことがある。結果的に残念ながらというべきか、やはりというべきか、私には合わない仕事だった。ずっと椅子に座って、台帳とにらめっこしながらデータをPCに打ち込んでいく…。たまにわからないことがあれば、誰かに尋ね、それ以外は黙々と作業する。
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3.262017
2017/4/18(火)“セルフマガジン制作スタートアップ講座@東京”を開催
かさこ塾東京フェスタに「セルフマガジン制作アドバイス」で出展した翌々日に、渋谷にてセルフマガジンの講座を開催します!日程:2017年4月18日(火)時間:14:00~16:00 ※開場13:45~場所:サウスフラットシェア住所:渋谷区南平台町12-9サニーハイツ403(アンジェパ...
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3.262017
できればこういう風に暮らしてみたい!と思わせてくれた友人夫婦の丁寧で心温まる豊かな暮らし方
「好きなものに囲まれて、丁寧に心豊かに暮らす」生活を実践する人たちを見ると、我が最近の日々を顧みてしまう。昨夜は友人夫婦の新居へ招かれ、心づくしのごちそうをいただいた。
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