セルフマガジン講座

  1. 「今回はタダで●●してあげる」っていう言葉にご用心! あなたは見返りを求められていることに気づいていますか?

    「本当は3000円する内容をタダで提供したんだから!」みたいなことを恩着せがましく言う人がいる。しかも何度も。こういう人は、こちらが「お金を払うから」と目の前に現金を出しても受け取りはしない。そして「いいのいいの(タダって決めたんだから)」と自分で自分を納得させるように言う。

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  2. セルフマガジンを作るうえで、内容が決まった後に試してみてほしいひとつのこと。

    セルフマガジンを作るときに内容は決まったものの、何もない中からページ作り(デザイン)を考えようとするとすごく難しい作業に感じてしまう。自分で作る場合(パワポやワードで)は特にそこでつまづく場合も多い。デザイナーに依頼する場合は、自分の好みやイメージをどう伝えるかが問題になってくる。

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  3. 勇気なんてない。ただ人生をよりよくしたいから勇気を振り絞っているだけ。

    大嫌いな同僚がいたり、パワハラ上司がいたりして人間関係でかなりのストレスを抱えている人は多い。「だったらその会社をやめたら?」「その問題をどうにかするために何か動いたら?」と思う。

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  4. プロジェクター選びはやはり自分の最優先事項をベースに!~私の場合は軽量であることが必須条件~

    プロジェクターを選ぶとき、何を基準に選ぶか? 私の場合、軽量であることが今回の一番のポイントだった。2月半ば、ありがたいことに福岡でブログ講座とセルフマガジン制作講座の開催リクエストがあり、プロジェクターを用意する必要に迫られ、プロジェクター購入のリサーチが始まった。

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  5. 県外出身の男性との結婚は、旅好きで嫁業が苦手な人にはおススメかもしれない。

    旅をするのが好きな私は、県外出身の男性と結婚してよかったと思っている。小さい頃から自分の両親の実家が近すぎて(歩いて10分弱)つまらないと感じていた私。母が何かにつけ実家に帰るといっても、それはドライブも必要なく、ゆえにイベントとはならないわけで。

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  6. 断片的な経理の知識を寄せ集めるより、頼れる専門家に基礎から教えてもらい相談するのが得策!

    まだ税理士に頼めるほどではないので…となると、自分で経理に関係することはやらなければならない。苦手意識が強かった経理・お金のこと。「そんなことも知らないの?」と笑われそうだな~なんて思いながらも、今まで適当に自己流でやってきていた。

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  7. セルフマガジンの構成を考えるときは、まず用紙に書きだして俯瞰してみると集中すべきポイントが見えてくる!

    セルフマガジンを作るときにまず考えるのが、マガジンの中身。頭の中であれこれと考えるより、まずは紙に書きだしてみるとマガジンに盛り込みたいことが整理できる。そして自分は何ページのマガジンを作ればいいかもわかりやすい。そのときに使ってほしい用紙が上の画像。

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  8. ブログを書くときは一文ずつの出来ばえにこだわず、最初に“言いたいこと”を決めてから一気に書こう!

    ブログの文章を書きながら「この書き方はいまいちだな…」などと、文章の一行、二行を書くのにすごく時間をかける人がいる。そして挙げ句の果てには、「今日も書けなかった」「1記事書くのにけっこう時間がかかる」ということが口をついて出るハメになる。

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  9. “他人の目”を気にしすぎて、種蒔きの季節を見送りすぎるのは種をどんどん腐らせるのと同じこと。

    植物の“種”はとっても小さい。リアルに畑に蒔いたとき、どこに蒔いたかさえ見えないぐらいだ。発芽したときにやっと目につくぐらいで、中には発芽にいたらないものもある。“やりたいこと”の種まきも同じこと。あなたの種は蒔いただけではそうそう人目にはつかない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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