セルフブランディング

  1. 新サービスを始めた原点は、3年前までの自意識過剰でダメダメすぎた自分にあり。

    先日、新しいサービス『編集者目線で強みと魅力を探り出す!あなたのブランディング応援セッション』をご案内しましたが、これをやってみようと思ったのには私なりの理由があります。フリーランス編集者の私は3年ぐらい前まで悶々とした日々を送っていました。

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  2. 『編集者目線で強みと魅力を探り出す! あなたのブランディング応援セッション』をスタートします!

    “セルフブランディング”とは等身大の自分や自分が提供するサービスをどれだけ知ってもらえるか、そしてそこに価値を感じてもらえるか。ということだと思っています。これまで編集者としてシドニー、東京、鹿児島で20年以上にわたり、各種媒体の制作に携わってきました。

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  3. いつも同じメニューがウケるとは限らない。苦肉の策のトライアルメニューが新メニューに!

    photo by 江藤智徳一昨日札幌で開催された「かさこ塾フェスタ札幌」の10日ぐらい前、当初の出展メニュー「セルフマガジン制作よろずアドバイス」に「セルフブランディングのプチアドバイス」も付け加えた。

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  4. 【札幌フェスタ新メニュー】第三者目線が欲しいあなたへ!“セルフブランディングのプチアドバイス”

    編集者としてこれまで培ってきた「第三者目線」を生かした“限定メニュー”を札幌にて打ち出します!かさこ塾フェスタ札幌(2018/05/19(土))に“セルフマガジン制作よろず相談”で出展しますが、それと同時に提供するメニューです。

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  5. 「セルフマガジンを作るのは、いろいろと準備が整ってから」と思っているあなたへ。

    個人最強の営業ツール“セルフマガジン”はセルフブランディングの塊のようなものだ。①自分はどういう理念や考えを持っているか。②自分が提供するサービスはどういうものか。③自分がどう見られたいか(どういう写真を使うか)。④自分はこういう一面も持っている。

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  6. 【編集者からの提案】セルフマガジンを見たお客様をがっかりさせずに済む作り方とは?

    個人版会社案内ともいうべき「セルフマガジン」の制作を請け負っていますが、制作するときに気をつけていることがいくつがあります。それは「事実の状況・状態以上にあまり作りこまない」ということ。

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  7. 自分にとっての第三者目線がわからない時にとるたったひとつの行動。

    個人最強の営業ツール「セルフマガジン」を作るときに、作る本人がドツボにはまっていることがある。それは、自分のいる世界に入り込みすぎて、当たり前すぎて、第三者目線をまったく想像できないということ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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