エンディングノート

  1. 故人の意思を事前に聞いている・いないに関わらず遺族の後悔が少なくてすむためには。

    終活カウンセラーとして講座や講演などの仕事をさせていただくといろいろな方々にお会いします。「亡くなった家族の意思を事前に聞いていたからその通りにできてほっとしている。だから自分も準備しておこうと思う」と話してくださる方もいます。

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  2. 私たちなりに終活に向き合っています!~『終活アンケート』入賞5名のコメントをご紹介~

    私の誕生日企画として募集しました「終活簡単アンケート」へコメントいただいた方々の中から今日は【入賞5名】のコメントをご紹介いたします。【櫻木よしこ賞】に選ばれた3名の方のコメントは先日、ご紹介した記事はこちら。入賞された方々が書いてくださったコメントは以下です。

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  3. BD企画『終活アンケート』のコメント“櫻木よしこ賞”3名、入賞5名を発表します!

    私の誕生日企画として募集しました「終活簡単アンケート」へ70名を超える皆さまにご協力いただきました!誠にありがとうございました。なるほどと考えさせらるコメントや今後の指標になるようなもの工夫をしながら終活に取り組んでいるコメントなど本当に参考になりました。

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  4. 入院・施設入居時には、この1冊をバッグにいれていく時代に!

    自分の将来に備えて用意するものがまた一つ増えました。「入居するときにこの1冊をもってきてもらえると助かりますね」とはエンディングノート講座の感想としてグループホーム職員の方が教えてくださった一言です。

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  5. 通夜・告別式への参列を重んじる理由は最後のお別れだからというだけではなく。

    訃報が耳に入ったとき、皆さんは告別式にできるだけ出席するほうですか?それとも場合によりますか?私はよっぽどの事情がない限り通夜または告別式に参列します。結婚式の参列よりも通夜・告別式の出席のほうを重んじます。

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  6. 「終活しない親」に試してほしい3つの方法。

    先日、「親に終活をしてほしいけれどどうやってそれを言えばいいか…」というご相談がありました。親に終活について切り出せば、「親が亡くなるのを待っている」「財産(遺産)を狙っている」「薄情だ」と思われるのではないかと危惧する方たちもけっこう多いのが現状です。

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  7. 「お母さんもここのお墓でいいんだよね?」という質問から始めたい親子の終活。

    お盆休みで実家に帰省される方も多いと思います。実家の仏壇に手を合わせたりお墓参りに行ったり家族・親戚で食事をしたり。

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  8. “これからどうしようかな~”と悶々と悩むならエンディングノートを書いてみればいい。

    “終活”という言葉は言葉だけが一人歩きしているような気がします。「シニアのためのもの」というイメージで。シニアの人たちも「そろそろ終活をやっていたほうがいいよね」ということをよくおっしゃいます。

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  9. “40歳からのエンディングノート入門講座・鹿児島”を開催@2019年8月7日(水)

    【お断り】 今回は、期限までに最少開催人数に満たなかったので 開催を見送ります。どうぞご了承ください。「終活に興味があるけれどもなかなか…」という方におススメの講座を鹿児島市で開催します。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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