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  1. 写真撮影を後回しにしてセルフマガジン制作を進める方法

    自宅で過ごす時間を有効に使うために個人版会社案内的な小冊子“セルフマガジン”を作ってみようかと考えている方もいらっしゃると思います。セルフマガジンを作るには材料となる写真、文章、イラストなどが必要となってきます。しかし、この状況で準備が難しいのが“写真”です。

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  2. あなたが背中を押されるパワーワードはありますか?

    言葉って面白い!といつも思います。どの言葉を人から言われるかで自分がやる気になったり、またはその逆になったり。いろいろですよね。私にとっては背中を押されるあるひとつの言葉があります。それは「ぜひ」という言葉。

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  3. 未曾有の状況でも生きていくために意識したいこと。

    世の中は刻一刻と状況が変わっていく新型コロナウィルスのニュースで騒然としています。我が家ももちろん例外ではなく夫が勤務する会社でももしもの場合に備え、在宅勤務についてのシステムや詳細も決まっているとのこと。

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  4. アミューズメント系よりも自然旅へと向かうのは大人になったから?

    小さい頃は自然の中へ遊びに行くことはそんなに好きではありませんでした。すぐそこに海も山もある場所に育ったからということもあるのでしょうが小さい頃はそれよりもアミューズメント系へより心惹かれたものです。

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  5. ZOOMで講座を初めて開催するにあたり私が気をつけた10のこと。

    ZOOMを使っての個別コンサルやセルフマガジン制作の打ち合わせ等は3年ぐらい前からやっていましたが複数が参加する講座を主催したことはありませんでした。以前からオンラインでの講座開催を考えていたので、この状況に背中を押されての実現となりました。

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  6. 「環境が落ち着いたらやります」ではなく、落ち着かない状況のあなたに他人は共感したりする。

    個人起業する方のコンサルやブランディング講座のときに時々こういう方に出会います。・この試験に合格したら・子どもの受験が終わったら・この状況がおさまったらつまり、環境が落ち着いたら「やります」という方。

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  7. 急を要するわりには 理解力を妨げるロックダウンなどのカタカナ(英単語)を使う意図とは?

    昨夜の東京都知事の会見でかなり不快に感じたこと。それは都知事を含む有識者たちが用いるカタカナの部分でした。河野太郎氏をはじめすでに多くの人たちがそれについては言及していますが改めて自分なりの意見を書いてみます。

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  8. 何をすればいいかわからないなら“12年間の簡単振り返り”で次へのヒントを!

    新型コロナウィルスのことで様々な制限がかかり、在宅の時間が増えている方も多いことでしょう。オンラインで仕事や作業をすること以外にネットであれこれ視聴したり何かを作ったりすることはいろいろあると思います。

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  9. 今の仕事に関係のない経歴や資格をネタにするのは無意味だと思っていませんか?

    今やっている仕事とは関係ない資格や経歴を持っている人はごまんといます。私もそのひとりではありますが(笑)子ども英会話講師やアジア雑貨店のマネージャーをやっていたこともあります。時々、ある方の経歴を聞くと「え? そんな経歴が!」と驚くことがあります。

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  10. セルフマガジンを作る前に知っておきたい大事なポイント!~雑誌作りのプロデューサー編集者の視点~

    名刺やフライヤー、リーフレット、個人起業家のビジネスツール「セルフマガジン」などを制作するときに気をつけたい共通のポイントがいくつかありますがなかでも、今日はとても大事なことを先にお伝えします。それは、内容とデザインがはっきり決まってから材料を集めるということ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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