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  1. 「好きを仕事にする」ことができるかどうか、かさこ塾フェスタでリサーチしてみませんか?

    「好きなことを仕事にするってできるの?」と、疑問に思っている人も、それにトライしてみようと思っている人も無理だと思っている人も、まずはこのフェスタへ足を運んでみたらいいと思います。

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  2. 初のセルフマガジン“Restart”の完成で、ようやくスタート地点に立てます。

    自身初のセルフマガジンができあがりようやく“Restart”のスタート地点に立てた気がします!完了ではなく、開始。「心の中にまだ燃料は残っていますか?」というコピーは自分自身が経験したことでした。

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  3. “こころの置き手紙”とはお別れの挨拶状ではなく、自分の言葉で気持ちを残す手紙のこと

    大事な人が亡くなるときに、何を一番知りたいですか?私はその人の気持ちが知りたいです。もちろん、その瞬間の気持ちを聞くことなど無理ですので、せめて生きている間に、人生を振り返り思ったことや考えていることを書き残してほしい。

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  4. 自分にとって嬉しいことは、何も大げさなことである必要もなくて。

    自分に起こる嬉しいことって、何も大げさなことである必要はなくて、というのを改めて思わせてもらったこの植物。その名も“ウォーターマシュマロ”もしくは“ウォーターマッシュルーム”とも言うそうです。

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  5. “シェフにおまかせ”コースって、シェフが一方的に押し付ける料理のことではないはず。

    「飲み物も料理に合うものをこちらで選びますので」と、こちらが選んだワインやソフトドリンクを制止てまでオーナーシェフが言い放ったひとこと。まさか帰るときに、あそこまで仏頂面して我々が帰ることになろうとは…。初めて訪れたイタリアンレストランは取材もお断りというお店。

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  6. 「どうしてこんな良い話を断るの?」って、充足度の基準は人それぞれですから。

    結婚の条件として「経済力」を挙げていた人がそれが叶う結婚ができて、程々の生活をするようになると、今度は夫の同僚を独身の女友達に薦める。自分が幸せだから…。よくある話です。確かにある程度の経済力はあるにこしたことはないと思います。

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  7. 子供が4人いてもどうにもならない高齢の伯母の孤独

    3週間前に入院した90歳の独居の伯母には4人の娘たちがいます。●伯母が入院した訳⇒https://ameblo.jp/syd1990/entry-12164505739.htmlうち2人は県外に、残りの2人は伯母の家から車で1時間ほどの距離に住んでいます。

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  8. やりたいことが複数あるなら、力の出し惜しみをせずにすべてやってみたらいい。

    “編集”の仕事と“終活”のこととそのどちらに軸足を置いたらいいのかわりと長い間、迷っていました。どちらかに軸足を置いたほうが取り組みやすいし、エネルギーを注ぎやすい、そして打ち出しやすいから、やはりどちらかに絞ったほうがいいだろうと。

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  9. “終活”って特別はことではなく、当たり前のことなんですけど…。

    月に1回の終活ワークショップ“Petitshu”(プティシュー)に今日も新しい方々がご参加くださいました。そして、今日の講師は合原さんと私で、もうひとりのメンバーFさんは東京出張でした。4月から3カ月間通しでやっているエンディングノートを実際に書いてみるシリーズの、今回は最終回。

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  10. お風呂上りの一杯をビールから炭酸水に替えてみませんか?

    数年前から夏が近づいてくると我が家には炭酸水が導入されてるのですが、年を重ねるごとにそれがほぼオールシーズン登場してるような気がします。冬は常温で、夏もあまり冷やさずに飲む方です。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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