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  1. ただの観光ではなく、記憶に残る感情が揺れ動く旅をしよう。

    「テレビ塔」と「赤だしなめこ汁」が、私の5歳の時の名古屋の記憶。幼稚園を休み父の出張に付いていき、寝台車に乗り、名古屋へ行った。思えばその名古屋への旅が、私の人生で自分が認識できている最初の旅だと思う。そして今回、40年以上ぶりにかさこ塾名古屋フェスタに出展するべく名古屋へやってきた。

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  2. セルフマガジンを制作する前に、売りたい商品やサービスについて今一度考えてみませんか?

    自分版会社案内冊子、いわゆる“セルフマガジン”なるものが出回り、「作ってみたいな。でもどうやって作るんだろう」という方はけっこう多いようだ。もちろん、かさこさんの“セルフマガジンを作る10STEP”も公開されているので、それに沿ってやってみればいいだろうという予測はつく。

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  3. 編集者・櫻木よしこの“セルフメイドマガジンサポート”を開始します!

    「自分でセルフマガジンを制作する方向け」のサポートプランです。すでに提供している“編集アドバイス”(基本コンセプト固めや構成相談)にプラスして、実際にページを作り始めてからのサポート(デザインの校正等を含む)も提供します。

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  4. 本音で語る人には本音で向き合い、本音で語らない人とはそれなりに。

    本音を出さない人と話すのは疲れる。例えば、友人、知人づきあいにおいて、ある程度の本音トークで話ができないとだんだん会話するのがつらくなる。会話が続かない。上っ面をなぞるような会話しかできない。私は基本的にある程度の本音で話せない人とは親しくしづらいというか親しくしたいとは思わない。

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  5. 大分・臼杵市のソウルフード“柳井(やない)の胡麻豆腐”に学ぶ商品の売り方

    大分に帰省するたびに夫が必ず臼杵で大量に買うものがある。それが“柳井(やない)の胡麻豆腐”(200円・タレ付き)。幼少期を臼杵で過ごした夫にとってこれはソウルフードで「臼杵でお墓参り⇒スーパーで“柳井の胡麻豆腐”を買う」というのがお決まりのコースだ。

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  6. 親に“終活”を勧めることは残酷なことなのか?

    「お母さんたちにエンディングノートを薦めるなんて残酷すぎる」と義妹が言った。「親に自分の命を見つめさせるようなこと、ようできるな」とさらに彼女は重ねた。この週末、夫の実家のある大分に1泊2日で帰省した。

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  7. 太麺好きにはたまらない、しかもスープとの相性が絶妙な別府〝六盛〝の冷麺

    「思ってたのと違う~」と言ったのはお隣に座った20代のお姉さん。よく聞くと、私と同じく初めてこの〝六盛(ろくせい)〝の冷麺(750円)を食べにきたという。なんと言ってもこの店の冷麺の特徴は太くコシがある手延べ麺だろう。私も思っていたのとは良い意味で違った。

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  8. 一度受講して二度、三度おいしい気がしてきた『かさこ塾』は、噛めば噛むほどの類に違いない

    基本的には録画したテレビ番組や映画など100%に近いぐらい一度しか見ない。人によっては、同じ映画を何度も見る人もいるが私はそうじゃない。なぜだかわからないが「一度でOK」なのだ。こういう私なので、今まで同じ講座をリピートして聴講することは皆無に等しい。

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  9. 疲れたり、ストレスを抱えているのはあなただけ? すぐ近くにいる人のことを考えてみよう。

    自分が疲れてくると、周りのことが見えなくなり、ついつい自分だけがぐったりと疲れているように感じて家族や友人への思いやりに欠けてくることがある。特に夫婦での場合。

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  10. ビミョーなお年頃になったら集中力が枯渇する前に自分を甘やかして15分睡眠を。

    やらなければならないことがあって、でもなかなか取り掛かれないときがある。というより、それに集中するエネルギーが不足しているということを最近よく感じるようになった。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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