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  1. 何もせずにグダグダしてるんじゃねぇ、時間は待ってくれない。

    「何かやりたいんです!」とかさこ塾の鹿児島2期生の有志が、3分間の最終プレゼンを控え、声を挙げた。それがそもそもの始まりだったと思う。短時間で、皆が集まれる時間もなかなか合わないという状況でできることは何か?そこで、出た答えは「歌を歌う」ことだった。歌なら、各自自宅で自主練ができる。

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  2. 占いに依存はしないが、“転ばぬ先の杖”として知っておくのもひとつの手段。

    小中高生の頃は占いが大好きだった。今も好きだが、テレビや新聞の占いに釘づけになることはない。そういうお年頃を過ぎたといえばとっくに過ぎていて、ちょっと残念でもある。

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  3. 年齢に応じた書き方ができる“エンディングノート”のフレキシブルさに改めて気づく。

    「これまでタブーだったことをこんなに公に話したことはなかった」「主人や子供たちとも話をするきっかけになりました」「自分史を書くような感覚になり、これまで生きてきた中での思いや行動を整理する大事な作業」「ぼんやりとただ頭の中で考え、思っていたこともきちんと書くことで整理していきたい」...

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  4. あなたにとって理想的な最期はどういうものか、考えたことがありますか?

    自分の命の終わりは誰にも決められない。自死を選ぶ場合は別として。では、どういう最期がいいかなと想像してみた。もちろん、希望通りにはいかないことは承知の上で。妄想するだけならいいだろう。

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  5. 「離婚してもいいから、一回結婚してみなさい」という母の言葉はある意味正解だった。

    今日は自分の誕生日でもあるが、結婚7周年記念日でもある。私は40代になってから結婚したが、結婚を決めてから実際に結婚するまでにすったもんだがあった。自分の家と相手の家との価値観が違いすぎると強く感じたのも一因だった。どちらがいいとか悪いではなく、私には無理だと感じた。

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  6. 鬼に笑われてもいいから、来年のことを少し考え始めてもいいのではないだろうか?

    師走に入り、いろいろなことに追われるように日々を過ごしている。「今年も早かったね」と周囲と話ながらちょっと久しぶりにスーパーに行ったらお正月のグッズが販売されていて、「そうか、そうだよね、もうすぐお正月だ」と、視界から入る現実にふと我にかえる始末。

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  7. 1月12日(木)午前中・福岡にて『セルフマガジン編集アドバイス』いたします!

    1月12日に福岡で開催される『2017年かさこ塾新年会 in 九州』の当日午前中、博多にて『セルフマガジン編集アドバイス』を対面でいたします。現時点で、募集はお2人様です。

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  8. 心が凍てつくような悲しみを背負いながらも使命を果たす生き方を示してくれる慈愛の人、ラファエラさん

    今回、インナーチャイルドカードの1日完結講座ならびにセッションをしていただくために、セラピストのラファエラさんに鹿児島にお越しいただいた。私もインナーチャイルドカードの講座を受講し、カードの面白さ、奥深さを学びこのカードは思っていた以上に真理をつくものだと感じだ。

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  9. “終活なんて私にはまだまだ早い”と思っている40代、50代の方々へ。

    俗にいう平均寿命まで自分は絶対に死なないとあなたは言い切れますか?“終活? 私にはまだまだ早いわ”と軽く笑いながら答える40代の人と最近、2人ほど出会った。私が編集者だけでなく、終活カウンセラーもやっていると伝えたときの反応だ。

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  10. “私達はこんな光に包まれて生きている”ということを見せてくださった異界絵師緋呂さんの一枚の作品

    「十重、八重に重なる光の中に私達人間は包まれて、生かされている。その光は常に変化し、その人間が放つものと共鳴しあう」先日の名古屋フェスタに出展したときの私の写真に異界絵師緋呂さんが“落書き”(緋呂さんの言葉を借りると)をしてくださった。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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