ブログ

  1. 新しい動きを担保してくれるものがあってもなくても、あなたは動き出せますか?

    自分が動こうとする先にその動きを担保してくれるものが見えると俄然やる気が出てくる。担保されるものが何もなくて、わずかの可能性が出てくるのを待っていたらやりたいことにはいつになっても手をつけられないのだということをある人との会話から再び思った。

    続きを読む
  2. 12月のアクセスランキング! TOP5

    第1位「離婚してもいいから、一回結婚してみなさい」という母の言葉はある意味正解だった。https://ameblo.jp/syd1990/entry-12227939471.html依存する気満々での結婚はうまくいかないような気がする。

    続きを読む
  3. 自分の人生、落ち着くのはまだまだ先でいい。落ち着きどころを決めるのは社会ではなく自分自身。

    「5年後の独立を目指して、今の仕事を経営者になる前の準備してやっている」と語ったのは、小学校、いや幼稚園から中学までの同級生Sくん。昨夜、開かれた小学校時代の同窓会で近くに座ったSくんは、私がとりたてて、今の仕事について尋ねもしないのに自分の今の状況や今後の展望を語ってくれた。

    続きを読む
  4. 家族が集まるお正月に気がかりなこと、いわゆる“終活”を語ってくれた伯母に感謝

    「今のうちに私が覚えていることを娘たちに伝えておかないといけない」と入院先から一時退院した伯母が言った。元旦の昨日、自宅にいる伯母を見舞いに行ったとき「自分にもしものときがあったら…」と、伯母は娘や私たちがいる前でつらつらと語り始めた。娘たちが知らない伯母のお付き合いの範囲もある。

    続きを読む
  5. 「何ができるのかではなく、何がしたいのか?」ということを自分に問いかける一年にしてみませんか?

    「何ができるかではなく、何がしたいのか?」という、父からのひと言で私は年の初めに自分のことを改めて考えてみようと思っている・・・というのは、今日、料理をしながらたまたま耳に入ってきたラジオから流れるリスナーの投書内容だった。

    続きを読む
  6. ビビリながらのトライは、その積み重ねが小さな自信へと変わる。トライせずして自信などつかない。

    「今年は去年やらなかったことをやる!」と思って動いた一年。単独で以下のようなことをやってみた。

    続きを読む
  7. 家族が集まるお正月にこそ、あえて“終活”について語ってみませんか?

    “お正月に終活”こう書くと、新年早々縁起でもないと言われかねない。しかし、家族が一気に集まるチャンスのお正月に大事なことを語っておくというのも、お正月のひとつの過ごし方ではないだろうか?高齢の親に尋ねておきたいこと。自分が家族へ話しておきたいこと。

    続きを読む
  8. 先に予定を決め、それに向けて動くことで、見えてくる・形になってくるもの

    昨年と違った今年の私の動きの特徴をひとつだけ挙げると、「先の予定を入れてそれに向けて動いた」ということに尽きる。先方から依頼される予定ではなく、自分で決めて予定するということ。人によっては当たり前のことかもしれない。しかし、ここ数年の私にとっては当たり前ではなかった。

    続きを読む
  9. 自己発信のひとつの手段! FM鹿児島にて来月4回にわたりラジオ出演いたします!

    行ってきました! ラジオ収録。FM鹿児島(ミューエフエム)のお昼のの番組“Music Lunch Box”という中のTuesday Box(毎週火曜)というコーナーです。鹿児島にゆかりのあるいろいろな人物の資料が箱の中に入っていて、その箱をパカッと開けると…。

    続きを読む
  10. “セルフマガジン大賞”発表を機に感じたのは、記憶に残るマガジンをこれからも作りたいということ。

    好きを仕事にする大人塾・かさこ塾の塾長・かさこさんが選ぶ“セルフマガジン大賞”に応募し、入賞した。大賞を逃したことは残念だが、マガジンができあがった後に、自分が感じたことをかさこさんが講評に書いていたので、やはりと納得。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る