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  1. 「いとこ感」を感じる、いや実際にはいとこでもない関係の塾生という存在が私の今を面白くしている。

    これって、今まで会ったことのないいとこたちと初めて会ったような感覚に似ているのかも。というのは、「好きを仕事にする大人塾 かさこ塾」の下関の塾生の皆さんとひとしきりお話したときに思ったことだ。共通のことを学ぶのだから、話題にもそんなに困らない。

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  2. セルフマガジンの構成は頭の中だけでまとめようとせず、紙にリストアップすると伝えたいことが見えてくる。

    セルフマガジンを制作するときに皆さんが一番頭を悩ますのが、やはりマガジンの構成だということを今日福岡で「セルフマガジン制作スタートアップ講座」をひらいてあらためて強く感じた。

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  3. あなたが“セルフマガジン”を作ったら、どういうことが起きるか考えてみたことがありますか?

    個人最強の営業ツールと謳われている“セルフマガジン”の存在は今でこそ驚くものではなくなったが、セルフマガジンの存在を知らない人たちに渡したときの驚いた顔は、今も私の密かな楽しみのひとつになっている。

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  4. 「好きを仕事に!」って、「大好きを仕事に!」ではなく「ぼちぼち好き」でもOK!

    「好きを仕事に」というフレーズがあるが、自分は「好きを仕事」にできているのか? について考えてみた。私にとって、今やっている編集・ライターの仕事、終活カウンセラーとしての活動は自分が能動的に動けるものだと思っている。

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  5. セルフマガジンの構成を考えるときは、まず用紙に書きだして俯瞰してみると集中すべきポイントが見えてくる!

    セルフマガジンを作るときにまず考えるのが、マガジンの中身。頭の中であれこれと考えるより、まずは紙に書きだしてみるとマガジンに盛り込みたいことが整理できる。そして自分は何ページのマガジンを作ればいいかもわかりやすい。そのときに使ってほしい用紙が上の画像。

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  6. 自分と同じような悩みを抱えている人と出会っても悩みは解決しないかもしれないが、安堵感を得ることはある。

    どんなことでもそうだが、共感しあえる場所に身を置くというのは大事なことだと思う。今月3回にわたり開催された終活トークサロン(@サンエール鹿児島)に参加くださった10名の皆様のうち、数名が「終活についてあれこれと思っているのは自分だけじゃないんだとわかり、ほっとしました」と感想を口にされた。

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  7. ブログを書くときは一文ずつの出来ばえにこだわず、最初に“言いたいこと”を決めてから一気に書こう!

    ブログの文章を書きながら「この書き方はいまいちだな…」などと、文章の一行、二行を書くのにすごく時間をかける人がいる。そして挙げ句の果てには、「今日も書けなかった」「1記事書くのにけっこう時間がかかる」ということが口をついて出るハメになる。

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  8. Webサイトやセルフマガジンを制作してもらう際に知っておきたい修正依頼の方法。

    制作物(例えばWebサイトやセルフマガジン)を依頼する場合、訂正してもらいたい箇所を言葉や文字で文章にして説明する人がいる。「2ページの写真をもっと小さくしてほしい」「3ページの上から5行目の文章を削って、7行目の文章をそこに入れてほしい」とか。

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  9. “他人の目”を気にしすぎて、種蒔きの季節を見送りすぎるのは種をどんどん腐らせるのと同じこと。

    植物の“種”はとっても小さい。リアルに畑に蒔いたとき、どこに蒔いたかさえ見えないぐらいだ。発芽したときにやっと目につくぐらいで、中には発芽にいたらないものもある。“やりたいこと”の種まきも同じこと。あなたの種は蒔いただけではそうそう人目にはつかない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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