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  1. ドツボにハマったらちょっと休憩しよう!少しの余裕がサインに気づく鍵。

    あまり迷いそうな道でもないのに、なかなか目的地にたどり着けず、訳もわからず迷わされてしまうことがある。例えば、カーナビに目的地をセットして、スタートしたとしても、ナビに振り回されたり、途中何度も設定をし直したり…。

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  2. 2年前に働き方・生き方のリスタートをした私がシェア会で伝えた11のポイント。

    昨日は“櫻木よしこリスタートシェア会 11のポイントをお伝えします!”と題して、働き方・生き方のリスタートをした私が今までの2年間、フリーランスとしてやってきたこと、気づいたことをシェア(共有)する会を催した。

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  3. 「なぜにこの人から友達リクエストが?」というときの私なりの解決策をご紹介!

    FACEBOOKの友達リクエストで時に「え? なぜにこの人から?」というときがある。(外国人からの申請は除く)妙にきれいめ系男子だったり、いわゆる“ギャル系女子”だったり、どうみても、あなたと私の共通点ってまったくなくね?って思える人だったり。

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  4. 「友達だからそれぐらいタダにして」という人ほど、自分はがっつり請求するという現実。

    ある時、会社経営をしている友人が自分の会社案内のパンフレットを持参して、「これを見てどう思う?」と私に尋ねた。一見、素敵なパンフレットだが、ダメ出し要素がけっこうあった。

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  5. あなたはFACEBOOKの投稿を読んで、判断してから「いいね」を押していますか?

    FACEBOOKの「いいね」の自分なりの基準を改めて考えてみた。いつも「いいね」をしてくれる人に私も「いいね」をするかというと、そうではない。「いいね」をもらったから「いいね」をお返しするっていうのは「いいね」の意味がないと思うから。

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  6. お料理も店内も“インスタ映え”する素敵な異空間カフェ“Factory”@鹿児島市

    最近、SNSでちらほらと目にしはじめた気になるカフェへ突撃したら満席でアウト。ってことで、万全の“予約”までして再訪したのは、磯海水浴場に隣接しているカフェ“ factory”。案内された席は窓際ですぐそこには砂浜が広がり、桜島がドーンとみえる特等席。

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  7. 老若男女、ターゲットであるなしに関わらず、そこに人がいる限りセルフマガジンを配ろう!

    SNSの発信ばかりに重きをおいているとついついそこでの発信がメインになってしまいがちだが、では、ネット環境とは疎遠の方々に対して、どう自分をアピールするのか?そういうときの強い味方が“セルフマガジン”だ。

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  8. 「夫と同じお墓に入りたくないんです」は可能か否か。そしてそれを可能にするためには(終活@鹿児島)。

    今年の5月に引き続き、昨日も鹿児島市の吉田公民館で「消費者生活セミナー~自分で自分の身を守るために~」と題して、終活に関するお話をさせていただいた。60名以上の地域の方々がご参加くださり、熱心に耳を傾けてくださる姿に身の引き締まる思いだった。

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  9. 各地へ足を運び続けたその実績を強味にアクティブ・カラーセラピストとして目覚ましい活躍を始めた平原美津代さん

    「私、かさこ塾に入るまでひとりであちこち旅行したことなかったんよ~」と私に語ったことがある“ひらりん”こと大分・中津在住のアクティブ・カラーセラピストの平原美津代さん。とてもそういう風には見えないが、その実そうだったらしい。

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  10. フリーランスの仕事スタイルで大事なのは、自分主体で「休日」を確保すること。

    フリーランスで仕事をしていると休みの取り方がけっこう曖昧になってくる。いつでも休めるという気楽さもあるが休めないときはとことん休めない。現在、4人のクライアントとやりとりをしているが、土日祝関係なく、時間もほぼ関係なくメッセンジャーを通して連絡がくる。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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