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  1. 犬と猫と鳥が怖くて、“G”は怖くないんですけど、何か?

    戌年だからなのか、新年早々、我が実家に犬が登場した。「うちの犬は噛まないから~」と久しぶりに犬連れでやってきた従兄。「いやいやそういう問題じゃないから」と私。リードをつけているから、犬が怖い私もまあまあそばにいることはできるけれども、それでも私は犬を触ることはできない。

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  2. 「生きた記録」のブログを書き続け、叶えたい夢を現実のものに!

    今年もブログの日々更新を続けていきたいと思うが、お正月早々、私のブログを読む人がどれぐらいいるのだろうと思いながらこうやって書いている。常に面白い、役立つブログを書くのではなく(そんなことは無理に等しい(笑))、私自身が書きたいこと、そして記録のために今年も書く。

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  3. 人生の延長上にあるだろう〝本当にやりたいこと〝を見つける自分にとっての宝探しのような旅を今年も!

    「本当にやりたいことをやりとげる あきらめない心を」とは、2014年にノーベル賞を受賞された鹿児島生まれの赤崎勇先生の言葉。私が今やっていることはやりたいことだ。しかし、〝本当に〝やりたいことかは実のところ微妙。

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  4. 大晦日だからこそ自分に問うたった2つの質問。

    年の瀬に寄せて、私は以下の二つの質問を自分にしてみた。①去年と比べて今年の自分はがんばったか?※他人がどう判断しようが、自分はどうだったかということが大事。②来年は今年よりがんばっていきたいと思うか?※やる気だけではなく、具体的に実行しようと思うプランを持っているかが大事。

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  5. 大切な家族を見送るときに後悔しないためには。

    親をあの世へ見送るときに子供としてどういう状態であれば、後悔が少なくて済むのだろうか?このことについてはよく思うことなのだが、昨日伯母が亡くなり、その答えがすこしわかった。伯母は約80日ぐらいにわたり、入院生活を余儀なくされ水も飲めず食べることもできずに点滴だけで昨日まで生きた。

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  6. 仕事をしながら旅をして私が伝えたいことは「人生をあきらめないで」ということ。

    今年の年頭に「仕事で県外へ旅ができるように!」と願った。というよりも、そうできるように動こうと自分で決めた感覚に近い。そうして、今年は以下の場所で仕事をしながら旅ができた。3月福岡(博多)にてセルフマガジン講座ならびにブログ講座を開催。

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  7. 占いを有効活用したいなら、自分なりの意見・意識をもって占い師の扉を叩こう。

    年末年始になると、「来年の私」を占ってほしくて占いに走る人も少なくない。かくいう私も占いは好きだけれども、といってもやたらめったら占いに行くということは激減。長年の占い人生(笑)のなかで、占いのセッションをしてもらうときに、ひとつおススメしたいことがある。

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  8. セルフマガジンを作るときの写真撮影のベストタイミングは誌面構成ができてから。

    セルフマガジンを作ると決めた人がよく口にするセリフがある。「まずは写真から準備します!」と。そして、プロフィール写真や誌面で使うであろう写真撮影をプロに依頼する手配が始まる。いやいや、そこ違うから。セルフマガジンを作るのは、基本的に写真ありきではない。

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  9. 一般人の私を“セルフブランディング”していくのは、プロモーターとしての私自身。

    “セルフブランディング”という言葉は、以前の私にとってどこかキラキラ感が強すぎた。「キラキラ」とか「すぐに7ケタ稼げます!」というような人たちのための言葉のように感じていた。“ブランド”という言葉がそれを想像させてしまうのかもしれないが…。

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  10. オーストラリアの“クリスマス”は家族で祝い、皆が素直になって交流を深める大切な日。

    シドニーに住んでいた頃、最初の1年はオーストラリア人の家庭にお世話になっていた。両親と20歳ぐらいの長女を頭に6人の子供がいるごく典型的な家族だった。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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