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  1. あの人と私は別人。参考にしたとしても比べて萎縮する必要などまったくないんだよ。

    誰かと比べると、「自分はだめだな~」と感じてなかなか動けない。誰でも少なからず経験があるのではないだろうか?私もそういう経験はあるけれども最近はかなり減ってきたように思う。「あの人はあの人、私は私。まったくの別人。

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  2. 編集者の私が“アジア雑貨店のマネージャー”に転職したきっかけとそのミニ奮闘記。

    30代半ばぐらいから3年半ほど編集業から離れていたことがある。何をやっていたかというと、“アジア雑貨店のマネージャー”。その直前までの仕事は雑誌制作企画やクォリティチェックとスケジューリングのコントロール。

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  3. 【編集者からの提案】セルフマガジンを見たお客様をがっかりさせずに済む作り方とは?

    個人版会社案内ともいうべき「セルフマガジン」の制作を請け負っていますが、制作するときに気をつけていることがいくつがあります。それは「事実の状況・状態以上にあまり作りこまない」ということ。

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  4. 嫌われることを恐れて、つまらないブログ記事に仕上げることこそを恐れよ。

    ブログを書くときやSNSへの投稿の際に一瞬「こんなこと書いていいのかな?」と迷うときがあります。その気持ちの背景にあるのは「嫌われたくない」という気持ち。

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  5. 【ご案内】自分以外のセルフマガジンを作ったことのあるデザイナーの皆さんへ!

    まずはここからお読みください。私が開催している“セルフマガジンの作り方講座”は「これなら私でもなんとか作れそう!」そう思ってもらえる、感じてもらえるような構成にしている。

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  6. 自分亡き後の供養や遺骨の扱いについて考えたことがありますか?

    私は自分が亡くなった後、自分の遺骨の扱いに関してあまり執着を持たない気がする。遺骨をゴミのように捨てられてしまうのはちょっと悲しいかもしれないけれど…。私は供養をしっかりしてほしいとか。そういうことはあまり思わない。

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  7. 「もっと早くに知っていたら」ということを減らすために、今は不要でも情報収集は大事なこと。

    様々なシーンで「もっと早くに知っていたら」ということがままある。この週末、鹿児島市で「春の終活フェスタ」が二日間にわたり開催された(有限会社 縁主催)。

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  8. 【編集者というお仕事】編集者は美人でなくてもテスト撮影のモデルになることがあります。

    編集者として雑誌やパンフレット等の写真撮影に立ち会うことは多い。なぜなら制作物の企画構成や内容を考えるのが仕事だから。そして制作物のデザイン案を考えたり、そこにどういう写真が欲しいのかを考えるのも仕事の一部。ある意味“なんでも屋”だ(笑)。

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  9. 維持費だけでもバカにならない、あなたが持っているその資格は本当に必要なものでしたか? 

    世の中いろいろな国家・民間資格がある。資格を取る目的も大きくわけて2つではないだろうか?①ある分野に非常に興味があり、それをもっと勉強したい、または仕事にするために。②資格を持っていると何かと有利だし、収入アップの可能性もあるから。

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  10. 【親子で終活】「そのうちに」という猶予が永遠にあるなら終活なんていらない。

    親の終活について、親子で話すのがなかなか難しい。そういう話をよく耳にする。「そういう話をするのは縁起でもない」という親もいる。そしてそもそもおめでたいことでもないので喜んでする話でもないので子供としてはなんとなく、「そのうちに」とつい後回しにしがち。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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