終活について

  1. “終活”は義理で始めるものではなく、結局は自分ごと。自分に必要とあらば取り組めばいいこと。

    「終活に興味はあるんだけどね~」という人に時々出くわす。私が終活カウンセラーだからということで。で、「あるんだけど~」で歯切れ悪く発言が終わるから、言われたこちらはちょっと悶々としてしまう。

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  2. 「あなたはどこに向かってリスタ―トを切ったのか?」と問われた私のシンプルな答え。

    人生最期の瞬間の「私の人生は面白かった!」と言えるゴールに向かって、私は1年半前にリスタートを切った。「人生の折り返し地点に立ったとき、「私の人生このままで終わってもいいのだろうか?」という疑問が頭をもたげてきました。」というのは、私のセルフマガジン“Restart”の出だしの一文。

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  3. 亡くなる前に知った親の密かな楽しみが、時が経てば娘にとって心温まる想い出に変わっていくことを願って。

    誰にでも密かな楽しみがあるように、もちろん自分の親にだって子供が知らない密かな楽しみがあるはず。「知らなかった父の一面を亡くなる前に知ることができた」と、昨夜、通夜の席で笑みを浮かべながら語った友人の話が印象的だった。

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  4. 「正しい供養」って何? 「間違った供養」って何? そのどちらにも簡単に振り回されてはいけない。

    ある紙媒体を見ていたら「正しい供養の仕方」という文字が目に入り、何が正しくて、何が間違いだろう?と考えてしまった。

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  5. 自分と同じような悩みを抱えている人と出会っても悩みは解決しないかもしれないが、安堵感を得ることはある。

    どんなことでもそうだが、共感しあえる場所に身を置くというのは大事なことだと思う。今月3回にわたり開催された終活トークサロン(@サンエール鹿児島)に参加くださった10名の皆様のうち、数名が「終活についてあれこれと思っているのは自分だけじゃないんだとわかり、ほっとしました」と感想を口にされた。

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  6. 生前整理としてのアルバムの断捨離について、ためらうときにはどうするか?

    断捨離をしてる最中の方が、アルバムを持って今日の終活トークサロンに現れた。見せていただくと、捨てるには忍びないほどきれいに写真が貼られている。その方は40代後半の女性。今の段階で余命宣告とかされているわけではない。生前整理をしっかりとして、周囲に迷惑をかけたくない。

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  7. 他人の死に想う、いつ亡くなっても後悔しない生き方を。

    望ましい亡くなり方とは、どういうことを言うのだろうか?それは、この世を去る側の立場として、遺族側の立場として?つい最近、父の友人が転倒した際の頭部打撲が原因で亡くなられた。その方は持病があったので死亡原因となるのならその病気の可能性が高かった。

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  8. 1人ではなく3人だからできることもある!多人数の力が必要なときはこれからも臨機応変に。

    “3人寄れば文殊の知恵”とはよくいったものだと思う。2年前の4月から終活カウンセラーの資格を持つ3人が集まり、鹿児島で初めての終活ワークショップを月イチで始めた。

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  9. 家族が集まるお正月に気がかりなこと、いわゆる“終活”を語ってくれた伯母に感謝

    「今のうちに私が覚えていることを娘たちに伝えておかないといけない」と入院先から一時退院した伯母が言った。元旦の昨日、自宅にいる伯母を見舞いに行ったとき「自分にもしものときがあったら…」と、伯母は娘や私たちがいる前でつらつらと語り始めた。娘たちが知らない伯母のお付き合いの範囲もある。

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  10. 家族が集まるお正月にこそ、あえて“終活”について語ってみませんか?

    “お正月に終活”こう書くと、新年早々縁起でもないと言われかねない。しかし、家族が一気に集まるチャンスのお正月に大事なことを語っておくというのも、お正月のひとつの過ごし方ではないだろうか?高齢の親に尋ねておきたいこと。自分が家族へ話しておきたいこと。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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