終活について

  1. 「正しい供養」って何? 「間違った供養」って何? そのどちらにも簡単に振り回されてはいけない。

    ある紙媒体を見ていたら「正しい供養の仕方」という文字が目に入り、何が正しくて、何が間違いだろう?と考えてしまった。

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  2. 自分と同じような悩みを抱えている人と出会っても悩みは解決しないかもしれないが、安堵感を得ることはある。

    どんなことでもそうだが、共感しあえる場所に身を置くというのは大事なことだと思う。今月3回にわたり開催された終活トークサロン(@サンエール鹿児島)に参加くださった10名の皆様のうち、数名が「終活についてあれこれと思っているのは自分だけじゃないんだとわかり、ほっとしました」と感想を口にされた。

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  3. 生前整理としてのアルバムの断捨離について、ためらうときにはどうするか?

    断捨離をしてる最中の方が、アルバムを持って今日の終活トークサロンに現れた。見せていただくと、捨てるには忍びないほどきれいに写真が貼られている。その方は40代後半の女性。今の段階で余命宣告とかされているわけではない。生前整理をしっかりとして、周囲に迷惑をかけたくない。

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  4. 他人の死に想う、いつ亡くなっても後悔しない生き方を。

    望ましい亡くなり方とは、どういうことを言うのだろうか?それは、この世を去る側の立場として、遺族側の立場として?つい最近、父の友人が転倒した際の頭部打撲が原因で亡くなられた。その方は持病があったので死亡原因となるのならその病気の可能性が高かった。

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  5. 1人ではなく3人だからできることもある!多人数の力が必要なときはこれからも臨機応変に。

    “3人寄れば文殊の知恵”とはよくいったものだと思う。2年前の4月から終活カウンセラーの資格を持つ3人が集まり、鹿児島で初めての終活ワークショップを月イチで始めた。

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  6. 家族が集まるお正月に気がかりなこと、いわゆる“終活”を語ってくれた伯母に感謝

    「今のうちに私が覚えていることを娘たちに伝えておかないといけない」と入院先から一時退院した伯母が言った。元旦の昨日、自宅にいる伯母を見舞いに行ったとき「自分にもしものときがあったら…」と、伯母は娘や私たちがいる前でつらつらと語り始めた。娘たちが知らない伯母のお付き合いの範囲もある。

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  7. 家族が集まるお正月にこそ、あえて“終活”について語ってみませんか?

    “お正月に終活”こう書くと、新年早々縁起でもないと言われかねない。しかし、家族が一気に集まるチャンスのお正月に大事なことを語っておくというのも、お正月のひとつの過ごし方ではないだろうか?高齢の親に尋ねておきたいこと。自分が家族へ話しておきたいこと。

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  8. あなたにとって理想的な最期はどういうものか、考えたことがありますか?

    自分の命の終わりは誰にも決められない。自死を選ぶ場合は別として。では、どういう最期がいいかなと想像してみた。もちろん、希望通りにはいかないことは承知の上で。妄想するだけならいいだろう。

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  9. “終活なんて私にはまだまだ早い”と思っている40代、50代の方々へ。

    俗にいう平均寿命まで自分は絶対に死なないとあなたは言い切れますか?“終活? 私にはまだまだ早いわ”と軽く笑いながら答える40代の人と最近、2人ほど出会った。私が編集者だけでなく、終活カウンセラーもやっていると伝えたときの反応だ。

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  10. もしも、今、夫(妻)が亡くなったら…とリアルに考えたことがありますか?

    「もし、今、あなたが突然死んだら私はどうすればいいのだろうか?」という会話が始まったのは、先日の大分への里帰りから帰った数日後だった。大分で義理の両親の終活について義理の妹弟たちと話し合いをしたこともあり、いろいろなことが現実味を帯びて感じられてきていた。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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