目に見えない世界のこと
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9.232018
神様のご加護を賜っているかを気にするよりも、まずは現実を直視して動くほうが先。
「私は神様に護ってもらっていると思う?」と、なんだかいつもお騒がせな彼女が私に尋ねた。護ってもらっているかどうかなんてわかりませんがな。自分がそう思えばそうなのだろうし、そう思えなければそうなのだろうし。すべては自分の気の持ちようではないかと…。
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9.172018
霊能者に言われたことはアドバイスとして受け止め、それをどうするかは自分の頭で一度考えてみませんか?
スピリチュアルに傾倒する人は多いがすべてを委ね、自分で考えることをしないのはいかがなものか。ある知人の話だが、彼はもう十年以上も前からある霊能者の言葉を家族ぐるみで信じ、言われたことを実行している。
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8.152018
あれは夢か幻か? それとも…。書きながらぞぞっと鳥肌が立つ真夏の夜の出来事。
小学生の頃、お寺の日曜学校に通っていた頃のお話。ある夏休み、お寺主催の「肝試し」イベントがあった。それは、子供たちが4人1組になってお寺から歩いて10~15分の場所にある墓地まで行くという。
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7.162018
ドラマのロケ地としても使われた神秘的な異空間で心身が呼吸するひとときを@千本楠(鹿児島)
従弟たちが鹿児島にやってきたのを機にあちこちのスポットを巡ったわけだが、今回、印象深かったスポットのひとつ「千本楠」をご紹介。鹿児島市街地から車で1時間ぐらいの場所にににぎのみことがしばらく住まわれたとされる「大汝牟遅神社」(おおなむちじんじゃ)があります。
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6.112018
「見える世界」と「見えない世界」のどちらが大事というのではなく、何を目的として生きるか。
「目に見えない世界」について、周囲でいろいろと取りざたされているが今日は私なりの考えを書いてみようと思う。私は10代の頃から「目に見えない世界」の存在を様々な体験を通して感じ、信じている。
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3.272018
石橋を叩き割るほどの悩みを抱え足を運んだ神社で起きた不思議な出来事。
8年前に結婚した私は結婚を決めるまでにかなり悩みました。いろいろなことがあったので、石橋をいくつ叩き割っただろうかというぐらいに悩みに悩んだのです。占いやセッションを受けたりもしましたが、どうにもこうにも自分の気持ちが定まらないまま。
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2.112018
物事がうまくいかないときはヤケにならずどこかにサインがないか目を見開こう。
胡散臭い話の一種になるかもしれないので、そういうのが苦手な人はスルーを。県外に滞在中、ある神社(A神社)に行こうとしていた。一瞬、同じ地方にある以前二度ほど訪れたことのある別の神社、B神社が脳裏に浮かんだ。
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1.42018
自分が正しいと信じる“目に見えない世界”のことを他人に押し付けていませんか?
目に見えない世界のお話は、何が正しくて、何が間違いなのか絶対的な正しい答えはないといつも思う。例えば、よく言われるのが神社でお参りするときのこと。①「神前では自分の名前と住所を名乗ってからお参りするように」という説がある。
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10.202017
“人生の天気予報”を1年ベースで教えてもらえる古代マヤ暦・易経アドバイザーの南美佐子さん(鹿児島在住)
イベントや講座、ワークショップを開催したり、また自分の人生においてコトを起こすときなど「いつにしようか?」と日程を悩むことがままある。自分にとって良い時期(日程)がわかるものなら、それにのっかったほうが結果が出やすいだろうと私は思う方だ。
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3.192017
目に見える世界だけでなく、いわゆる“目に見えない世界”も私にとってはどちらも大切。
昔から目に見えない世界のことは好きだった。それは、当たり前に身近にあり、「言葉をおろしてくれる」という人たちのところをよく訪れたりもしていた。10年以上前から私は自分の身に起きる様々な出来事がきっかけで、さらにその方向へと傾倒し、師事する先生方との出会いと多くの学びもあり流れは加速した。
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