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  1. たまには「狭い日本そんなに急いでどこへ行く?」でもいいじゃない?

    昨日は、鹿児島発東京行きの飛行機の出発が1時間半ほど遅れた。今回は仕事の打ち合わせでの上京だったのでアポを昨日にしていなくてよかったとほっとした。日本では電車だって、飛行機だってバスだってそんなに遅れることはない。

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  2. 完璧でなくても走り出すぐらいの勢いが、時にはチャンスをつかむ。

    「これをやってみたら?」と自分では思ってもみなかったことを他人から勧められたときに、あなたはどうしますか?①「いえいえ、まだそんなことできません~」と何かしらの理由をつけて断る。②「え? そう? ちょっとやってみようかな?」と前向きに検討する。

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  3. 過去を検証できる簡単ライフチャート付き!セルフマガジン“Restart2”無料配布開始!

    自分の過去を振り返る作業はなかなかやらない。やってみると、意外にも「そういう流れなのか、私の人生」というパターンが見えてくる。頭の中でぼんやりと思い出すよりも、可視化できる形で書いてみると、実感が伴い冷静に見ることができる。

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  4. 何事も〝真剣に楽しむ〟という姿勢! これがその先にまた楽しみを生む。

    「よっちゃん、楽しかったよね?」これは、昨日開催された〝かさこ塾フェスタ@福岡〟で行われたインタビュアーでライターの鯰美紀さんの私への公開インタビューが終わった直後、開口一番、彼女から私への問いだった。私がインタビュー直後に最初に思ったことは、「無事に終わってよかった」ということ。

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  5. 本日開催!来て!見て!感じて@かさこ塾フェスタ福岡

    昨年のこの時期も博多にきていた。それは、博多駅駅前の〝山笠〟を見て、すぐに実感できた。2年ぐらい前まで、博多には数えるぐらいしかきたことがなく、なんだか縁遠い土地だと勝手に思っていた。

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  6. このずらっと並ぶ肩書を見て、気になるものがいくつかあるなら明日は迷わず博多へGo!

    主婦の時短を可能にする 仕組み家事プランナー大阪の文楽、落語、歌舞伎の面白さを伝える古典芸能案内人Sex&Beautyカウンセラーオルゴナイト・キャンドル作家編集者&【遊び×デザイン】プランナーカワイイ彼女を作りたい30代独身男性のプロ合コンコーチ筆もじスト自営業...

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  7. 足湯と有名日本酒を同時に堪能できる、旅人には嬉しい“狐の足あと”(山口・湯田温泉)

    温泉スポットとして知られるエリアで、“足湯”はわりと見かける。ご多聞に漏れず鹿児島にも足湯はいくつかあるが、“足湯カフェ”のようなものを私はここ湯田温泉で初めてみた。今回初めて訪れた山口県・湯田温泉エリア。到着してから夜までちょっと時間があったので、街をぶらぶらしてみた。

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  8. 島根に行くならぜひ旅程に組み込んでほしい〝足立美術館〟

    思わず息を飲む」というのはこういう美しさを言うのだろう。今回の旅の目的のひとつが、この『足立美術館』を訪れることだった。特にここの庭園!足立美術館の庭園は、米国の日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで連続第1位に輝いているからだ。

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  9. “うさぎとかめ”のかめでもいいじゃないか!若干、早足のかめってことで。

    「やっぱり実績を重ねていってナンボだよな」と最近、とみに思う。いくら私が「こういうことができます」「あんなこともできます」といったところで何の実績もなければ、そこに仕事を依頼しようとする人はあまりいない。

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  10. 結婚相手をシェアメイトだと思うと、夫として妻としての役割を期待しすぎないから腹も立たずに済む。

    結婚してから7年、夫婦喧嘩というものをしたことがない。多少の言い合い?とまでもいかないようなことは年に1回ほどあるけれども、といってもそれがどういうことだったかさえ思い出せない。だからといってラブラブな夫婦というわけでもない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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