思うこと・気づき

  1. 会社員時代に経験した“立ち上げ”よりも、“自分を立ち上げる”ほうが難儀な理由とは?

    会社勤めをしていた頃、なぜか“立ち上げ屋”のようなことを任されたことがわりとありました。例えば、シドニーで編集者になり、新しくできた別の出版社から声がかかり、新しい編集部の編集長として立ち上げを担当。鹿児島の出版社で売上回復のため副編集長を拝命。

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  2. SNSで自分の講座やセッションのシェアをしてるのに集客できないのはなぜ?

    だって、“自分自身のこと”をあまり発信していないから。ただ自分のイベントの告知記事をSNSでシェアしたからといって簡単に集客できるわけではありません。

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  3. ビジネスのために何もかも自己開示する必要はない。場合によってはリアルに会った人に。

    ブランディング応援セッションをするなかで「自己開示はどこまでしなければいけないですか?」と問われることがあります。ネット上だったりプロフィールに書くという意味で。

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  4. 状況は変化するものだから販促ツールも作り変える前提でもっと気楽に作りましょ。

    名刺を作るサイトを作る。セルフマガジンを作る。プロフィールを作る。ビジネスに関係することで販促ツールを作ることは多々あると思います。

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  5. “一発逆転”を夢見てもいい!でも時間をムダにしないために老子のこの言葉を捧げます。

    例えば、収入だったり知名度だったりが一足飛びに飛躍する方法ってないかな?何か“一発逆転”できることはないかな?と思ったことはありませんか?私はあります。正直に告白するとそれは一度や二度ではありません(笑)。

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  6. “目線を変えて物事を見る”とは、例えばこういうやり方もあります。

    目線を変えて物事を見る。という習性は、編集者という仕事を通してだいぶ培ってきたものだと思います。これまでお店や人物の取材を相当数こなしてきました。1000件を超えているかどうか(笑)?さて、ここで目線を変えて物事を見る一例をご紹介しましょう。

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  7. 本当は知らないのに「それ知ってます」と言うことがありませんか? それってなぜでしょう?

    誰かと会話をしてる中でその話や情報、知識を恐らく知らないだろうに「それ知ってます、私」という人がたまにいます。

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  8. 仕事を選ぶときに重要視していることは何ですか? お金それともやりがい?

    若い頃から、お給料よりも“どういう仕事ができるか?”ということを最重視して仕事を選んできました。若いからお給料は度外視というか生活できればいいやぐらいのレベル。それでお給料がもらえればいいよね~という感じでした。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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