思うこと・気づき

  1. 東京で就職しなかった私は東京嫌いではなく、どちらかというと東京好きみたいだけれども。

    学生時代、就職活動を始めたとき、周囲は東京行きを薦めたが私はどうにも気乗りがしなかった。東京だったらそのときの自分が望むような就職先に推薦状をもらうことも可能だった。しかし、まったくその気にならなかった。そして、鹿児島で決まった就職先も結局「やっぱり私には向かない」と断った。

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  2. ドツボにハマったらちょっと休憩しよう!少しの余裕がサインに気づく鍵。

    あまり迷いそうな道でもないのに、なかなか目的地にたどり着けず、訳もわからず迷わされてしまうことがある。例えば、カーナビに目的地をセットして、スタートしたとしても、ナビに振り回されたり、途中何度も設定をし直したり…。

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  3. 「なぜにこの人から友達リクエストが?」というときの私なりの解決策をご紹介!

    FACEBOOKの友達リクエストで時に「え? なぜにこの人から?」というときがある。(外国人からの申請は除く)妙にきれいめ系男子だったり、いわゆる“ギャル系女子”だったり、どうみても、あなたと私の共通点ってまったくなくね?って思える人だったり。

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  4. 「友達だからそれぐらいタダにして」という人ほど、自分はがっつり請求するという現実。

    ある時、会社経営をしている友人が自分の会社案内のパンフレットを持参して、「これを見てどう思う?」と私に尋ねた。一見、素敵なパンフレットだが、ダメ出し要素がけっこうあった。

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  5. あなたはFACEBOOKの投稿を読んで、判断してから「いいね」を押していますか?

    FACEBOOKの「いいね」の自分なりの基準を改めて考えてみた。いつも「いいね」をしてくれる人に私も「いいね」をするかというと、そうではない。「いいね」をもらったから「いいね」をお返しするっていうのは「いいね」の意味がないと思うから。

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  6. フリーランスの仕事スタイルで大事なのは、自分主体で「休日」を確保すること。

    フリーランスで仕事をしていると休みの取り方がけっこう曖昧になってくる。いつでも休めるという気楽さもあるが休めないときはとことん休めない。現在、4人のクライアントとやりとりをしているが、土日祝関係なく、時間もほぼ関係なくメッセンジャーを通して連絡がくる。

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  7. 学生時代のような“席替え”がない今、人間関係に固執しすぎないことが心穏やかでいられる秘訣。

    学生の頃の「席替え」が好きだった。となりに好きな友達がくれば嬉しいし、苦手な人がきたら「しばし我慢だな~」と思ったり。成績優秀な子の隣だったりするとノートのとり方が参考になった。別のクラスメイトの授業中のマンガの読み方に「なるほど~」と。

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  8. 自分のためだけに使える時間は貴重。だからときに客観的に要チェック。

    自分の仕事のことやあれこれを考えられるうちは“花”だとふと思った。今までそういうことを考えたことがないこともないが今の自分の年齢と照らし合わせて再び思う。ありがたいことに現在、私は自分以外の存在からふりまわされる状況にはない。

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  9. “ネガティブ系あいさつ”をいつまで続けるつもりですか? そろそろやめましょうよ。

    「老けたね~」「前より太ったんじゃない?」というネガティブな言葉を“あいさつ代わり”に相手に言う人がいる。他に何か言うことはないのかなといつも思う。会うたびにこういうフレーズを口にするのでもちろん会いたくなくなる。

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  10. 夫婦でもわかりあえない部分があって当たり前。否定も肯定もせずケセラセラ。

    私の夫は実の両親や姉妹とあまり相性がよろしくない。そして、私自身はその逆で相性の良い家族に恵まれている。結婚してからこちら夫が実家へあまり行きたがらないことが理解できず、何度かそのことで話し合いをした。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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