思うこと・気づき

  1. 「私ってどういう人に見えますか?」という質問に理由はありますか? なければ単なるかまってちゃん?だよね。

    やたらと「私ってどう見えますか?」といろいろな人に尋ねる人がいる。この前もある場所でそういう質問をされたので素直に「こんな風に見えますけど」と伝えると、「そうですか~。別の人にもそう言われたんですよね。やっぱりそういう感じなんですね~」という答えが。

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  2. カードセッションの結果をないがしろにしてませんか? それはおみくじではなく自分が出した答えです。

    各種カードセラピーのセッションでよくこういう謳い文句がある。「あなたの本音に気づけます」「あなたの中にその答えがあります」というような。

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  3. フリーランスとして仕事をしているのにその舵取りを誰かに任せるぐらいなら、会社員に戻ったほうがいい。

    振り返るとトータルで15年ほど会社勤めをしていたことになる。同じ会社でずっと、というわけではないけれども。今はフリーランス編集者として仕事をしているから会社勤めをしていたら、見ることができなかった9-17時の景色を今は見ることができる。

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  4. “三匹の子ブタ”のごとくコツコツとレンガを積み上げて、いつか従弟を笑ってやるのだ!

    誰もが知っている大企業に勤めている久しぶりに会った従弟に「今、どんなことをしてるの?」と問われた。ここぞとばかりにセルフマガジンを渡すと「え? なんで? なんで自分が表紙に?」ととても驚いた表情に。

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  5. 誰かに飲み会を企画させてそこに乗っかるだけの人へ。そろそろそういうのをやめませんか?

    あなたの周囲にこういう人はいませんか?「そろそろ飲み会やらないの?」「あの人が帰ってくるけど、同窓会やらないの?」「あの人がくるけど、一緒に遊ばないの?」「そろそろイベントやらないの?」というようなことを言う人。自分からは決して企画して段取りはしない。

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  6. 何かを得ようと思うなら、時には振り切ってひとつのことに熱中する時期も必要だよね?

    編集者という仕事は夜遅くまで残業というイメージをたいがいもたれるが私の場合、それを地で行っていた。(媒体や会社のスタイルにもよるところはあると思うが)私がこれまでの仕事で一番振り切った時期は編集者としての駆け出しの5年間だったように思う。

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  7. “黒そばの材料は企業秘密なんです”って、今どきまだそんなこと言ってるの?

    先日、友人とドライブに行ったときのこと。ランチタイムを逃した私たちは通りすがりのこれまで入ったことのなかったお蕎麦屋さんへ。そこでオーダーしたのはなんだか珍しそうな“黒そば”。

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  8. 心にもないことを言って“良い人”ぶるのをやめるだけであなたの人間関係はスムーズになる。

    特に行きたくもないのに欲しくもないのについこういうことを言ってしまう人がいる。「チャンスがあれば●●さんの講座に参加したいんです」とか「それが欲しいと思っていたんです」とか。いざそのチャンスを当人の前に差し出してみると「あ~、う~ん。

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  9. 自分の心にある思いを、見て見ぬふりはやめよう。次の展開が開けてくると信じて。

    「きっとこの人とは長い付き合いになるだろう」と思っていた人がいた。しかし、ここ1年ほど「どうしたの?」と思うほどに、その人に対する想いが変化していき尊敬の念を抱いていた部分さえも揺らごうとしている。何かをきっかけに、ずれ始めている。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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