思うこと・気づき
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9.212018
「嫌われる勇気も持つ」以前に、最初から誰かに嫌われているという事実を知っていますか?
世の中には・あなたの事が嫌いな人が2割・あなたの事がどうでもいい人が6割・あなたの事が好きな人が2割という「2:6:2の法則」というものがあるそうな。パナソニック(松下電工)の創業者である松下幸之助氏が語ったと言われている法則です。
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9.182018
誰かを嫌いなら潔く認めよう。他者に同意を求めようとするからみっともないことになる。
「A子さんのことどう思います?」ときいてくる人がいる。他人についてどう思うかを尋ねてくるパターン。多くの皆さんもそういう経験があると思う。こういう場合「う~ん。
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9.162018
誰かと比較して焦ってがむしゃらに動いて息切れしそうになってませんか?
SNSで県外へ行っている写真などをアップしているせいか、「お忙しいですね、あちこち行かれて」と声をかけられることが多くなった。しかし、私の場合、外へ出て一気にスケジュールを詰め込むときと、そうでないときがある。外へ出ないときは自宅で別の仕事をしている。
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9.132018
グーグルマップを片手に仕事の目的地へと急ぐだけの無味乾燥な仕事旅に少しの潤いを!
私は仕事を絡めての旅となると、できるだけ時間的ロスを少なくして動こうとしてしまう。しかし、今回、名古屋ー大阪ー京都という4泊5日の旅のうち3日間は完全な移動日にして、仕事を一切いれなかった。
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9.122018
「こうなりたい」という理想を現実のものにするためにこの2年間私がやってきたこと。
大阪で会った友人たちといろいろな話をするなかで改めて気づいたこと。それは、以前望んでいたことが現実のものになってきているということ。大々的な話ではないけれども(笑)「先々こうなりたい」と思っていたことが具現化している。
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9.72018
「所詮、私の人生なんてこんなものだ~」とため息をついてあきらめていませんか?
先日のテレビ取材のときのこと。ディレクターが私のセルフマガジンを見て「なぜ、タイトルがRestart(リスタート)なんですか?」と尋ねてきた。それは3年前に私が大きくリスタートしたから。
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9.62018
“頑固おやじ”と呼ばれてもいい。自分の中でこれは譲れないというものがありますか?
私が名乗る“編集者”という仕事は、その肩書からは具体的な仕事内容を想像しづらい。簡単に説明すると雑誌や書籍の企画をし、ページ構成を考え、誌面づくりに必要なライター・カメラマン・デザイナーに制作を依頼。
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9.42018
肩書を複数持つほうが知り合う人の数も幅も広がるのだから、ひとつに絞るのはもったいない。
以前の私は、とにかく肩書をできるだけ少なくしようとしていた。そのほうが注力できる気がしたし、イメージも固定しやすいと思っていた。最初、編集者・ライターだった肩書。そこに上級終活カウンセラー、エンディングノートの書き方講師がプラスされた。
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