学んだこと

  1. 個人起業はしたいけれども、できれば顔は出したくないというあなたへ。

    先日、個別コンサルをしていたときのこと。(FacebookといったSNSやブログに)「私も顔を出すのがめちゃくちゃ嫌で出したくありませんでした」とクライアントにお伝えしたらとても驚かれました。

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  2. 大きな後悔があるから私は“ブログ”のことをよく記事する。

    私は“ブログ”のことをよく記事ネタにしますがそれには実は訳があります。5年前の私は自分を知ってもらう手段として“ブログを書く”ということがまったく頭にありませんでした。今思えば、本当にもったいなかったと思います。

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  3. 「何をやってもうまくいかない」とすぐにあきらめてしまうあなたへ。

    一躍“時の人”とか、現在とても活躍している人というのは今、ぱっと出てきて脚光を浴びているわけじゃないんですよね。今の華やかなイキイキしてる様子だけを見てつい、軽く考えてしまいがちなんですけれども…。

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  4. 褒められたりアドバイスされたことを放置したままにしていませんか?

    何だか動いているつもりなのに変わらないな~停滞してるな~ということはありませんか?そういうときにぜひ思い出してもらいたいことがあります。それは、誰かに褒められたときのこと。

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  5. 素直に受け止めて身軽に進むことが“開運のコツ”というお話。

    現在、40歳の友人夫婦は今度、お店を開くために自分たちでやれることを一所懸命にやっています。

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  6. 【後編】誰もが後悔しないために妹の子供たちがとった行動とは。

    昨日の続編になります。昨日の記事はこちら▼家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?お見舞いをあきらめていた妹です。しかし、妹の子供たちはその様子を見てやはり後悔のないようにしてあげたいと姉の子供(いとこ)に連絡を取りました。

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  7. 【前編】家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?

    ※以下の話はコロナ禍の状況とは関係のないお話として読んでいただければと思います。重篤な状況で入院している女性がいます。命の灯が今にも消えそうな状況を家族も見守るしかできないという。その女性には遠方に住む妹がいます。

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  8. 「それぐらいタダで」と思うのは、相手の職業に対する敬意のなさの表れ。

    時として自分以外の職業に対しては無頓着な時があります。自分の仕事(職業)については大変さを身をもって経験しているので同業者の大変さもわかります。しかし、それ以外の仕事(職業)については未経験のところからくる想像力不足もあり、理解が浅いときも。

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  9. ほめられたら伸びるタイプの人がさらに伸びるコツ。

    ほめられたらのびるタイプ!という人は多いと思います。皆さんはいかがですか?かくいう私はそうです!体は重いですが簡単に木に登っちゃうタイプです(笑)でも自分のどこがほめられるに値するのか?というのは自分ではなかなかわからないところがあったりします。

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  10. 食べ専の私が普通に料理ができるようになった原点とは。

    SNSを見ていると、お料理の写真や料理の動画をアップされる方が増えてきていて、いろいろ見るのは楽しいですよね。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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